バスターのきもち 朝日文庫
「男」と暮らすようになっておれは堕落しちまったようだ。こころならずも「男」に愛想を振りまくし、つい尻尾もブルブル振っちまう。まぁそのうちにどっちが上だか思い知らせてやるつもりだけどな…英国労働党議員が犬の視点で描く、ちょっとナマイキでかしこい愛犬バスターとの交流。
ロイ ハタズリー(著),山田 久美子(翻訳)
文庫; 195p; 14.6x10.6cm
朝日新聞社(2002-05)
\651 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度
(2003-06-16)
犬のきもちがいやになるほどわかる
あらゆるディティールが苦笑いを誘う。
見透かされているとは薄々気付いていたけど。
愛犬の行動が重なり、「なるほどな。リーダーになろうとやっきに
なってるのがバレバレなんだ」と・・・
うちの犬ももらってきた雑種だけど、バスターのように大事に育て
てられていることに少しは感謝してくれてるのかしら、と疑問と
かすかな希望を抱きつつ、自己満足にひたってしまう自分もまた
筆者と同じなんだろうな。
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