ヘンリー、人を癒す―心の扉を開けるセラピー犬 角川文庫

ニューヨークの路上でごみを漁っていた野良犬ーがセラピー犬になるまで。ニューヨークで落ち込む日々が続くなか、ひょんなことから「自分は犬を育てる才能があるのかも」と勢いづき保護センターに子犬を探しに行く。そこで出会ったヘンリーがセラピー犬として成長する姿を描く感動物語。
山本 央子(著)
文庫; 303p;
角川書店(2002-06)
ヘンリー、人を癒す―心の扉を開けるセラピー犬 角川文庫 表紙
\660 (税込)
ウィンドウを閉じる
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度5(2003-07-12)
ありがとう、ヘンリー
作者とヘンリーが偶然、運命的に出会い、そしてヘンリーがセラピー犬として成長し、多くの人を癒していく姿に読んでいる私までが癒されました。
ヘンリーに癒された人々が、心から「ありがとう、ヘンリー。そしてこれからもよろしく!」って言っているのが目に浮かびます。

ヘンリーがセラピー犬になることは、決して簡単な道のりではなく、作者がお互いに悩み葛藤していく姿に心打たれました。現在、日本ではまだそんなにアニマルセラピーの活動が活発ではありませんが、なるたけたくさんの人にこの本を読んでいただき、セラピー犬やアニマルセラピーの理解者が増えていって欲しいです。



ぷーちなび犬本