教えてもっと、美しい音を―聴導犬・美音と過ごす幸せな日々

34歳。二児の母。20歳で耳が聞こえなくなるが、女の意地で大学進学、就職、結婚そして出産を果たす! くじけず強く生きる秘訣満載の聴導犬と家族の物語
松本 江理 (著)
単行本; 207p; 19x13.4cm
アーティストハウスパブリッシャーズ(2003-07)
教えてもっと、美しい音を―聴導犬・美音と過ごす幸せな日々 表紙
\1,470 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度5(2005-05-15)
心にやさしく、響きわたりました・・・♪
著者の松本江理さんは、私と同じ年齢です。
人生の真っ只中、青春キラキラの年代に障害をもつ、という事。
私には(勝手ながら)コレ、ものすごく共感できることなんです。

江理さんのパートナー:美音(みお)ちゃん。なんて愛らしい!
江理さんの恋愛〜結婚〜出産〜育児etc 聴導犬のご活動のこと(は当然とても詳しく書かれていますが)
それだけじゃなく、聴覚障害を持つ、その心理や社会の現状、聴導犬に対する世間の反応、実態など
私は聴導犬のボランティアをさせて頂いているので、とても考えさせられました。

生き生きとバイタリティあふれる著者:松本江理さんの姿は、女性として人間として
本当にとてもステキで、尊敬しています。ぜひ♪皆さんにも、江理さんの本を読んでいただけたらなぁ、
何か感じていただけたらなぁ、
心に響く音を感じて欲しいなぁ〜♪って思います・・・☆

おすすめ度5(2003-08-22)
聴導犬は生活だけではなく心の支えにもなっています
もし、今まで聞こえていた音が突然聞こえなくなったら、聞こえにくくなったら…そう思うと誰でも怖くなりますね。聴覚障害とは見た目には全く分からない障害です。そして聴導犬とは、そんな人の生活をサポートする大切な役割をする「身体障害者補助犬」の仲間であり、ユーザーさんの心を支え癒してくれる存在でもあります。主人公の江理さんはプラス思考の持ち主で、聴導犬の美音を伴って行動されてます。たとえ、行く先で同伴入店を拒否されても粘り強く説明をし、納得してもらえるまで頑張るところ、理解をしてもらえるように手作りのパンフレットを配るところは、同じ障害をもつ人にも心強いのではないでしょうか。また、私たち一人一人が心から受け入れる努力をすることも、大事なことではないでしょうか。

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