Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度

(2008-05-22)
立ち読みで慟哭…した唯一の本
銀座マリオンで「菊田まりこ展」が開催されている時にアンケートを描きながら大泣きしている女性を見ました。
実は私も書店でこの本を立ち読みしながら泣いてしまいました。
何が悲しいのか?何で泣いたのか?
自分でもよく分かりません。
また、この本を友人に勧めましたが、みな泣くことはありませんでした。
本書は一部の人の琴線に非常に深くふれるようです。
人生には必ず別れがあるということがテーマですね。
昨今話題の「象の背中」より数段名作です。
おすすめ度

(2007-02-07)
子供用として購入しました。
以前に小型版で読みました。自分が子供のとき、人は死ぬとお星様になると本気で信じていたなぁ、(フランダースの犬のラストの影響…)なんてことを思い出しました。子供に死を理解させるというのは、とても難しいですよね。大型版を見つけて、わが子のためにと思い、まだ理解まではできないかなぁと思いながらも、何かを感じてほしくて購入しました。切なさがいっぱいで何度見ても泣けます。でも、あったかい気持ち、勇気がわいて、がんばろう、って思わせてくれます。
小型版のときは大人のための絵本としか思っていませんでしたが、ただ大型になるだけで、中身は同じなのに不思議と子供向けに感じるから不思議です(笑)
子供が成長しても、ずっと大事に持っていたい1冊です。