もっともくわしいイヌの病気百科―イヌの病気・ケガの知識と治療
全国のイヌとその飼い主のため、大学教授やベテラン獣医師など15人の専門家が、イヌの病気とケガについてわかりやすく、くわしく解説した日本初の本格的なイヌの家庭医学書であり、内容は人間の「家庭の医学」に匹敵します。

矢沢サイエンスオフィス
単行本(ソフトカバー); 480p; 20.4x15cm
学習研究社(2002-04)
\3,570 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度

(2005-09-10)
愛犬を大切に思う気持ち・・・
があるからこそ、『何かあったら・・・』とこういうものを求めると思いますが、内容はそれなりにイラストも付いて分かりやすくしてありますが、それはどうあれあくまでも獣医さんに診てもらう事が第一なので、早期発見や自分にとっての意識的なもの(愛犬の状態を気にかけている・こういう事態にを感じ取れたら・・・など)という意味では確認素材として多少の安心もあり満足だと思います!ただし、これだけいろんな種類の犬種がいるので新種ウイルス等を含めすべての獣医さんが完璧に対応できるわけではないので、なるだけ信頼できる獣医さんをかかりつけにすることと、自分の愛犬の特性を知りマンツーマンでやっていく事が大事だと思います☆とりあえずこの本から知る事も、愛犬の声に少しでも傾ける事ができる一歩ではないかと思います☆
(新種の医学的な事は、情報誌や獣医さん達が大体読んでると思われる新聞(?)で確認することができますよ。)
P.S 定期的に改定は必要だと思います!
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(2005-08-20)
知識としては○その後が?
ある程度は詳しく犬の病気などを知れますが、その先で実際に病気を判断し、治療を行うのは獣医さんです。知ることができても、素人である飼い主がどうにもできない現状と、浅はかな知識を持った飼い主の誤った判断で犬を苦しめることになるのでは?といった危惧を覚えました。
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(2005-05-12)
こまめな改訂を!
とてもありがたい本でした。
こういった本の編纂は非常に難しいかもしれませんが、できれば1年、無理なら2年に1度くらいの改訂をお願いしたいです。
近年のペットブームで恐ろしいのは、遺伝や健康状態も考えずに、自家ブリーディングをする飼い主があまりにも多いことです。犬種の特質や遺伝疾患などまったく理解せずに、あまりにも勝手で粗雑です。改訂してほしいのは、こういったブリーディングに関する正しい知識、それに伴う危険、遺伝疾患をきっちり書いて欲しいと思ったからです。
障害を持って生まれてしまった子は、治療できればまだましですが、決定的な遺伝病では治療法すら見つかっていないこともあります。例えば、ボーダーコリーのCLについての記述がなかったので、オーナーとしては少し残念でした。
善良な飼い主さんなら、病院任せばかりではなく、こういった本を手元に置いて、勉強されると思います。そのためにも、バイブル的存在になって欲しいと思います。ぜひこまめな改訂を期待しております!
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(2005-01-29)
とてもわかりやすいです。
症状から病気を判断できるようになっていて、内容もしっかりしていてとてもわかり易く、満足しています。
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(2002-12-04)
ただ実用、だけじゃなく
単なる実用書のつもりで買ったのに、編者の真摯な姿勢が伝わってきて驚きました。
犬の病気のことだけではなく、それを取り巻く環境全体についてわかりやすいガイドとなっています。
97年版をどうして改訂したのか?、安楽死について、毎年殺される数十万頭の飼い主のいない犬たち。病気の紹介や説明以外の記事が興味深く、犬に対するヒトとしての視点をきちんと持っているところに好感を覚えます。
編者がこの本を差し出して、小首を傾げながらこう言っている姿が目に浮かぶのです。
「どうぞ、読んで。愛犬を大切にしてね。それからほかの犬も大切にしてね」
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