スヌーピーのもっと気楽に (1)

チャールズ M.シュルツ(著) 谷川 俊太郎
文庫; 158p; 15x10.6cm
講談社(1995-09)
¥ 720 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度

(2008-02-19)
本のタイトル通り気楽に手にとって
キャラクターグッズでお馴染みのスヌーピーと、主人公のチャーリー・ブラウン、ルーシー、ライナスといった子供達が、可愛らしい外見に似合わないシュールな人生観を展開する漫画ピーナッツ。その中から1980〜90年代の作品が「もっと気楽に」というテーマの下に集められています。
ピーナッツは基本はギャグ漫画ですが、50年も続いた漫画ですのでキャラクターの性格や人間関係が途中から読んだのでは分かりにくいことがあります。また、哲学的なテーマで頭を使わなくてはいけないものも多々あります。4コマ漫画にしては取っ付きにくい作品でしょう。
この本の冒頭には、10キャラ程度にしぼられたキャラクター紹介と河合隼雄さんによる解説がついています。ピーナッツを読んだことがない、読んだけど良く分からない人にはちょっとしたヒントになるのではないでしょうか。テーマ別とのことなので、順番に読む必要もなく、2巻や3巻から読んでも良さそうです。本のタイトル通り気楽に読むと良いと思います。
ただ大量の作品からほんの少しを抜粋した本なので、頼りない感じは否めません。ピーナッツをしっかりと読んでみたいという方には他のシリーズをお勧めします。
おすすめ度

(2004-09-14)
癒されます!
タイトルどおり、「なるようになるさ」という気持ちになります。それはスヌーピーのキャラクターと谷川俊太郎さんの訳詞のおかげかもしれません。
おすすめ度

(2003-10-25)
親切な英訳
言わずと知れた「スヌーピー」のコミックです。「もっと気楽に」シリーズは全体的に癒しの話が多いです。
この本のイイ所は、読みやすいコトと英訳がついているコトです。全てのマンガに対し英訳がついているので、「英語ではこんな言い回しをするのかー」と、とても勉強にもなる本です。
他にもたくさん登場するキャラクターの多さも魅力の1つです。
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