集合住宅でペットと暮らしたい―ペットライフ、新時代

マンションにはさまざまな人が住んでいて、家庭によって価値観は違います。犬嫌いの人ももちろんいますが、ペットと暮らすことを認めてもらうことはできます。それは、あなたのペットの飼い方、ペットに対する姿勢しだいなのです。隣人と、そしてペットとの快適な暮らし方を提案
井本 史夫 (著)
単行本; 229p; 19x13.8cm
集英社(2001-05)
集合住宅でペットと暮らしたい―ペットライフ、新時代 表紙
¥ 1,470 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度5(2004-09-05)
集合住宅に住む人,必読
 「集合住宅でペットと暮らしたい―ペットライフ、新時代」という本を借りて読みました。マンションやアパートなどでの苦情の中に,騒音と並んでペットの問題が多くあるとのことです。

 私は,前住んでいた社宅にペットに関する取り決めがないこと。犬・猫を飼っているという話もあまり聞かないので,「うさぎ」を飼い始めました(妻の要望ですが・・・)。それでも社宅を退去するときは,うさぎがかじった畳やふすま等を修理しました。

 新しく入ってきたマンションは2棟あって,そのうち1棟がペット可になっています。私の部屋はペット可の棟なので,うさぎを届出して,正式に飼っています。また,隠れて飼っている人も予想以上に多いのではないかとも思っています。

 この本によると,ペット不可の集合住宅というのは,日本独自のようです。根本的,問題はペットの問題ではなく,集合住宅のコミュニケーションにあるとも言及されていました。

 マンションの場合,管理規約でペット可になっているのですが,苦情から総会でペット不可になった事例もあるようです。また,判例でも管理規約にペット禁止と書かれたら,これをくつがえすのは,難しいようです。

 今,ペット不可の集合住宅でペットを飼っている人,飼おうと思っている人。ペット可の集合住宅に住んでペットを飼っている人・・・。いろんな人に参考になると思います。

おすすめ度5(2001-10-07)
犬、猫と暮らしている人は必読
犬や猫と暮らすことは無条件に素晴らしい。見た目やしぐさは可愛らしいし、こちらをやさしい気持ちにしてくれるし、いろいろなことを学ばせてくれ、アニマルセラピー効果もある。しかし、モラルとマナーを心得ておかないと、トラブルを引き起こしかねない。ましてや住んでいるのが集合住宅となると……。この本には、集合住宅で犬や猫と幸せに暮らすための知識や情報が満載されている。獣医師であり、集合住宅で犬や猫と暮らすための住民活動の経験も豊富な著者の話は説得力がある。文章も平易で読みやすい。犬や猫と暮らしている人、とりわけ集合住宅で暮らしている人は必読だ。私と同様、猫と暮らしている人は周囲に多いが、まわり中に薦めている。

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