いぬばか 9

「わっふる」のオーナーの犬舎で働くこととなったすぐり。犬舎での修業の日々は、すぐりに様々な経験をもたらしていく…。ペットショップコメディー第9弾
桜木 雪弥(著)
コミック; 206p; 17.8x13cm
集英社(2007-02-19)
いぬばか 9 表紙
¥ 530 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度5(2007-03-05)
犬好きは必読
主人公すぐりが、今回は「わっふる」のオーナーのいる牧場…犬を繁殖している現場に来て様々な仕事を体験します。
そこで生と死と、そして淘汰される現状を知ります。
切ないですね〜読んでいて涙が出てきますよ〜(T_T)
ペットショップでただ「可愛い」からと買われ、大きくなったら手に負えない・世話が面倒などと、捨てられるわんこも少なくはないはず。天寿を全うするまで幸せだったとは限らないのです。
ブームだからと、過剰に繁殖されている昨今、せめてこの世に生を受けたわんこが1匹でも多く幸せでありますようにと願わずにはいられないのです。


おすすめ度5(2007-02-21)
Good!
 帯にもあるように、「かわいいだけではだめ」なことは、分かっている・・・、つもり。
今作では、ブリーダーの様子が描かれているが、劣悪な環境で繁殖を行っているリーダーがいることはニュースなどでも聞くし、恵まれた環境下にある方が少数なのかもしれない。
 需要があるからこそ、成り立つものとは思うが、命あるものを売買するからには、双方ともに相応の覚悟があってしかるべきと考える。
 しかし、「かわいい」からこそ飼いたいと思うわけで、それが一番の理由でもおかしくはない。
 あとは、飼うことに関わって生じる金銭的、時間的、意識的な条件をクリアできるかどうかの問題となる。
 読むほどに「犬はいいなぁ」と気持ちが揺れる私は、今現在飼っていないが、「かわいく、愛嬌たっぷりに描かれる犬」に癒されている。 

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