マリと子犬の物語
2004年の新潟県中越地震で山古志村に取り残された母犬マリと3匹の子犬。愛犬を助けに村へ戻ろうとする少年。マリと子犬たちは人々が去った村で奇跡の闘いを続ける。実話を基に描かれた映画のノベライズ小説

藤田 杏一(著)
文庫; 288p; 14.8x10.6cm
小学館(2007-10-06)
¥ 580 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(4件)
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(2007-12-12)
よくある動物もの“お涙ちょうだい”ではない新鮮な感動!
家族とは何か? その絆とは何か? 生まれたばかりの3匹の子犬が、それを私たちに教えてくれます。動物ものによくありがちな“お涙ちょうだい”式のものかと最初は警戒していましたが、さにあらず。家族のありかたが犬たちを中心に鮮やかに浮かび上がります。被災地の皆様も元気を出してください。最近にない感動を味わっています。でもやっぱり、涙が出てしまいました。
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(2007-12-11)
素直に泣けて、励まされます。
入院生活が長引き、気弱になっている母を励ますためにこの本を買いました。
前評判と読みやすさで選び、自分が読む前に母に渡したのですが、
翌日お見舞い行くと、母の表情が変わっていたのです。
「ありがとうね。もう、一気に読んじゃったわ」
と言う母の目はキラキラしていて、顔つきも明るくなり
リハビリにも以前より精を出すようになりました。
慌てて私もこの本を読み始めましたが、なるほど納得!
前半笑って、後半泣いて、そして全部読み終えたあとは、
前向きな気持ちになるのです。予想以上にいいお話しでした。
母はその後、順調に回復し、無事に退院することができました。
マリが3匹の子犬のために頑張ったように、
母も私や兄たち(そういえばうちも3人兄弟)のために
頑張ってくれたのかもしれません。
素敵な本をありがとうございます。
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(2007-11-19)
久々に感動できる小説
小説を読んで泣いたのは初めてです。
一気に読めて面白かった。犬たちとの関わり以上に、兄妹愛に「こころ」を打たれます。
友人や会社の人にすすめたら、みんな号泣したそうです。
札幌市。有美(27)実家の愛犬も柴犬です!
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(2007-11-09)
イイお話です!!
この話を知ったのは、映画のCMを見てから知ったのですが
映画をろくに見れない私はこの本をとって読みました。
私は中学生であまり本とかで感動とかしないし、読まないけれど
感動しました!
動物好きな人には特に読んでほしいし、
私みたいな学生にも携帯小説ばかりじゃなく、
こういう小説も読んでほしいです!
こういうノベライズだったら読みやすいと思う!!
とにかく感動します。
命の大切さ、地震の怖さ、地域のふれあいなどたくさんのことが
書かれてると思います。
ぜひ読んでもらいたいです!
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