C・W・ニコルの「人生は犬で決まる」小学館文庫


C・W・ニコル, 鈴木 竜一郎
文庫; 173p; 15x10.4cm
小学館(1999-07)
C・W・ニコルの「人生は犬で決まる」小学館文庫 表紙
¥ 560 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度1(2007-04-15)
写真が素晴らしい
★いろんな方のレビュー見るのがとても楽しみです。皆さん、本・CD・DVD諸々。いざ手に入れてみたいとき★の数を参考にされる方も多いのでは。自分は、★1つの方のレビューにとても興味あります。この本も、写真は素晴らしい。あまりに素晴らしい写真なので違和感覚えます。私の犬の接し方とはかけ離れた話です。ホーと思って読みました。昨年暮れに家で6匹仔犬が誕生しました。母犬が初産でした。とても偶然なことに、お産に立ち会いました。それは、素晴らしい経験でした。全く申し訳ないのですが、私自身の犬との暮らしも、ニコルさんの暮らしも甲乙つけられません。残念ながら、分筆の才に恵まれない私は、たった一人でこの犬たちとの暮らし楽しんでいるのです。

おすすめ度5(2006-04-04)
愛情あふれる物語
おもしろかった。犬に対する愛情あふれる物語でした。獲物を取りに冷たい水に入っていかない犬を池に放り込んでも結局逃げ出しちゃうのでしょうがなくて自分で冷たい水に入って打ち落とした鳥を拾いにいくところは笑いました。都会で甘やかされるだけで人工的な世界に閉じ込められている犬より、自然の中で暮らせる犬は幸せです。

おすすめ度1(2005-09-27)
共感できない
ニコルさんと犬たちとのさぞ楽しい人生が綴られているのだろうと思い微笑ましい内容と思っていましたが、?な部分が多かったです。
ただの犬好きな人にはよいかもしれませんが、他の動物の狩りの様子なども書いてあったため、動物好きの私には、ちょっと目を背けたくなる部分もありました。
また、著者のしつけの仕方にも、力でねじふせる的な部分もあり、共感できませんでした。
著者にとって、この犬たちが、人生の伴侶的なものであることは、十分わかったのですが、喋れない犬の立場からしてみると、果たして、この人に飼われて幸せだったのか・・と疑問が残りました。

おすすめ度4(2005-06-15)
イギリス人の限りない愛情を持った犬への接し方
日本人好みの「愛と涙の愛犬物語」ではない。犬のいない人生は考えられないというイギリス人がどのように犬と接し、愛し、根本的に違う犬と人間の生活様式の間を躾を行うことで埋めていくのか、というエッセイである。時にニコル氏は言うことをきかない愛犬を凍り付く池の中に投げ込む、ぶつ。アフリカでは係留している間に現地人からいじめられて飼い主以外には心許さなくなった相棒シェパードを断腸の思いで自ら撃ち殺す。。。。「犬は褒めてしつける」「英国式愛犬躾法」なんて戦後左翼主義教育にそまった自称愛犬家が読めば卒倒しそうな内容。でもこれが犬と何百年連れ添った狩猟民族の犬への接し方なのだ。

おすすめ度1(2004-11-21)
人それぞれだとは思いますが。
ニコル氏の本ということで手にとってみましたが、正直違和感を覚えました。氏の犬達に対する愛情は十分伝わりますが、犬との関係性が実にはっきりしていて、甘ちゃんの私にはもっといろんなやり方があるのではないかと思わずにはいられませんでした。

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