ペットロス

ペットを飼った誰もが最後には必ず直面する「悲しみ」がペットロス。実話の他、心がまえ、対処法、問合先など全てがわかる決定版。第一線の獣医らを取材。
香取 章子(著)
単行本; 207p; 19x13.4cm
新潮社(2004-04-27)
ペットロス 表紙
\1,260 (税込)
ウィンドウを閉じる
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度2(2004-09-13)
ガイド本としての評価ですが。。
ピント、ズレてるかもしれないけど‥どうしてもっとマニュアルとして読みやすい構成にしなかったのかなあ。内容は全部正論で立派なんだけど”ペットロスは病気じゃない”という所まで読むのまでで疲れてしまった。”飼い主の心がまえ指南書”としては重いです。ガイドとしては、ペットロス関係サイト使おう、なんて。ごめんなさい。

おすすめ度2(2004-09-11)
本のあり方、独自性への苦慮
問題は、ロス心理の根源にある”愛玩動物との関係性”にあると考えられるが、その点が意外に数値等で簡単に片付けられてしまっている為、その後の文章がいかに論理的でも、錯誤したものを読まされているという”ズレ感”は埋められないまま終わった。情報等が、概ねその気になれば入手できるという点を踏まえると、”書籍の独自性を出す難しさ”を考える一端となった書ではあった。

おすすめ度4(2004-06-27)
この本の目的
レビューは全体的に辛口傾向ですが、現在、老ネコと一緒に暮らし、近い将来に必ず来る別れが今から辛い私にとっては、読んでよかった本です。

そもそも香取さんは、「ペットロス研究本」や「ペットロス対策本」というより、
以前ご自身のネコを失い、また近い将来やってくる、闘病中のネコとの別れに対する悲しみを癒すための本として書いたのだろう。

どちらかといえば個人的な理由で書いた本だから、レビュアーたちの評価も辛いのではないかと思う。

先日、東京新聞のペット欄に香取さんが載っていた。
そこに、ペットロスから立ち直るには、気の済むまで悲しむことと書かれている。
香取さんは『猫への詫び状』やこの本を書くことで実践したわけだ。

最近は「家族ペット」という本が書かれるほどのペットブーム。
これからペットロスへの注目度はあがると思う。
ペットロスという社会問題の新たなる切り口、深い洞察などは、今後出版されるだろう本に期待したい。

おすすめ度5(2004-06-26)
多くの人に「ペットロス」を認知してほしいから
愛するものを喪失する悲しみ。「ペットロス」という言葉だけが先行し、その概念はまだまだ認知されていないのが現実だが、多角的な視点からこのテーマに果敢に取り組んだこの一冊は、動物と暮らす人すべてに ぜひ読んでほしい好著。装丁、とりわけ裏表紙には胸をつかれる。

おすすめ度3(2004-06-23)
企画段階で、作り手の問題があった?
サブタイトルなし、地味な装丁、安易な帯コピー‥、平積みされてたのに逃すところでした。はっきり言って”死への心構え”や”その後のケア”という点では他のロス本やに負けます。評価ポイント、その社会的問題を訴えた点では、ペットコーナーでなくインテリゲンチャの目に付く工夫が必要だったんだろうなー、とちょっと可哀想になりました。

この商品を買った人は、こんな商品にも興味があります


ぷーちなび犬本