犬と山暮らし 中公文庫

早春の芽吹きを探すピクニックの幸せ、秋深まる渓流での釣りの楽しみ、そして雪中に獲物を追う鷹狩りの豪快さ。浅間の山麓に移り住み、雑種ばかり四匹の犬と暮らす都会育ちの青年が、太古から続いてきた人と犬とのすばらしいふれあいを語り、四季折々の自然の中で、愛しい犬たちとともに生きる喜びを綴る。
波多野 鷹 (著)
文庫; 257p; 15.2x10.8cm
中央公論社(1995-04)
犬と山暮らし 中公文庫 表紙
\680 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度2(2007-08-26)
犬と暮らす
 著者は軽井沢に住む小説家。ナチュラリストであり、家ではたくさんのイヌやネコを飼っている。また、鷹を飼育して鷹狩りまで行っているという。
 本書は、犬をはじめとした動物たちとの交流を、思いつくままに書いていったもの。雑誌等に掲載された短文を集めたものかと思われるが、あまりにまとまりがなくて読みにくかった。
 犬の飼育法、しつけ方についても、自身の経験から様々に述べられているが、あまり納得いくものではない。特に飼っている犬との距離感という点で違和感を覚える箇所が少なくなかった。
 タイトルは魅力的だが、読んでみてガッカリという一冊。

おすすめ度1(2001-09-09)
何と言うか…
犬と人間に関わる考察の部分は、ちょっと読んでみる価値はあります。 でも、これを読んで犬の飼育に役に立つとか期待できません。あくまでも著者の個人的な犬との関わりしか描かれていませんから。それで一体何が言いたいのキミ、といった感じの自己満足的な犬飼育論です。最後の飼い猫との別れの記載もナンセンス。

おすすめ度5(2001-05-14)
これから動物を飼う人は!
これから動物を、特に犬を飼おうと思っている方、ぜひ読んでください。ただかわいいというだけではなく、何故ヒトは犬や猫と暮らすのか、厳しく、かつ的確な言葉で述べられています。 また、すでに飼われている方は、より愛犬がかわいく思えることでしょう。 オススメです。



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