カヌー犬・ガクの生涯―ともにさすらいてあり 文春文庫 の 5-9

アラスカ、カナダ、メキシコ、日本各地を旅した世界唯一のカヌー犬を哀切に満ちた筆で描く冒険。「ともに彷徨いてあり」(2002年刊)の改題
野田 知佑 (著)
文庫; 239p; 15.2x10.6cm
文藝春秋(2005-04)
カヌー犬・ガクの生涯―ともにさすらいてあり    文春文庫 の 5-9 表紙
¥ 560 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度1(2008-01-23)
ペットまで商売にw
早稲田中退と言う事が文化人として何か不都合だったのか、早稲田ボート部OB連中や作家仲間に働きかけてなぜか卒業した事になっている野田サン。こういう行為は今までのガクとの触れ合いも含めて自分の半生を無かったことにしてると思う。今度は本のネタに何を利用するんだろう。

おすすめ度4(2007-05-22)
心が暖まります
著者は,僕の憧れの人です.僕と同じように野田さんに憧れている男子がいっぱいいると思います.

なんで憧れるのでしょうね.反骨,けんかが強い,群れない,したがって女にもてそうだからでしょうか.家庭,会社,社会に縛られていないからだろうか.自由で.放浪の人だからでしょうか.

僕は,野田さんの生き方,生活にも憧れています.いつか野田さんのような自然の生活に突入したいです.そう思い続けて,もう20年ちかくたってしまいました.とほほ.しばらくは,野田さんのエッセイを何度も読んで,想像を巡らして,つかの間の「アウトドア・ライフ」を楽しんでいます.

野田さんのエッセイはどれも,文学の香りがして,かつ読みやすいです.疲れたときに読むと,心が安らぎます.「のんびり行こうぜ」という気分になります.


その野田さんと共に生きた犬の物語です.心が暖まります.

おすすめ度5(2005-04-23)
ガクの生涯
さすらいのカヌーイスト・野田知佑著「カヌー犬・ガクの生涯」、いまどきのペットを擁護したエッセイではない、一人のパートナーとして筆者の行動を共に世界中の川を放浪した偉大な犬の物語である。読んでいて本来のペットとしての犬の接し方そのものに疑問詞を投げかける内容だった。お互いに個々を尊重しながらの共同生活、その時その時のガクを表現する著者の思いは素晴らしく愛情に溢れたものだった、今読み終わったが、もう一度読んでみよう「ガクの生涯」。・・・ともにさすらいあり・・



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