犬たちへの詫び状 文春文庫

「怒りの佐藤」は大の動物好きだが、間違っても猫っかわいがりはしない。雑種の駄犬を長年飼い続けてきた著者の抱腹赤裸々エッセイ
佐藤 愛子 (著)
文庫; 183p; 15x10.6cm
文藝春秋(2005-12)
犬たちへの詫び状    文春文庫 表紙
¥ 450 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度5(2006-01-02)
とうとう文庫本が出ました
これは佐藤愛子さんの作品のなかでも傑作といってよいのではないでしょうか。いつも怒っていながら、楽しいエッセーを書いてくれます。
愛子さんは犬を愛しています。
最近の犬を過保護に扱う飼い主をウレいています。観賞用の犬は嫌いなのです。
むかしっからの犬が好きなんです。
もう同感って感じです。
見栄やエゴで犬を買う人、飼う人への警鐘ともいえます。

おすすめ度3(2005-12-13)
豪快辛口
はて著者は果たして「愛犬家」だろうか?昨今のペットブームのまっただなかにある「愛犬家」とはちょっとばかり質が違うが、犬が好きだということに間違いはない。しかし可愛がりかたが少々変わっている。
飼い犬を「バカ、ブス」呼ばわりは言うに及ばず、ときには犬に八つ当たりする。その飼いかたは豪快かつ辛口である。


辛口の中にもユーモアがあって、クスリと笑ってしまうエッセイ。




ぷーちなび犬本