Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度

(2006-02-14)
意外と面白い
タイトルだけ見れば犬バカ度を測るためのチェックリストのように思えますが、本の内容の殆どは飼い主によるエッセイです。ただ、飼い主が若いアメリカ人夫婦で、かつかなり裕福な家庭であるため、日本人の一般的な犬バカが書きそうなエッセイとは一線を画しています。
やり過ぎと言える可愛がりっぷりは、呆れる反面、大変面白くもあります。特に第9章のウェンデル(飼い犬)の迷子札を作る際のバカっぷりは爆笑ものです。通勤帰りに電車の中で読んでいて、笑いをこらえるのに大変でした。
少し脚色が過ぎるんじゃないかと思われるアメリカ人特有の表現が多数見受けられるため、好みは分かれるところですが、私としては犬好きの人にはお勧めしたい本です。
おすすめ度

(2006-01-21)
かなりヤバイ
結婚3年目の著者は犬が欲しくてたまらず、夫を説き伏せて子犬を飼うことに・・。その後の犬をめぐるドタバタが綴られている。自称「犬バカ」な著者だが、それにしても度が過ぎるような気がする。
犬の誕生日に特注のケーキ、肖像画の作成依頼、ハロウィンの衣装、(写真を撮りたいがためだけの)水泳教室、そして万が一のための遺言状にサンタさんへの手紙・・・。娯楽としてとらえれば楽しいのかも知れないが、この作者、かなりヤバイ。犬をアクセサリーかステイタスシンボルだと思ってないか?
寡黙な夫が、このおキャンで騒々しい妻に振り回されるさまは同情に値する。そんな夫も次第に犬バカになっていくのが面白いんだけれど。「アメリカ人は犬に対してクレージーだから」と言っていたアメリカ人の言葉を思い出し、どうやらそれは正しいのかも・・と思った。