Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度

(2007-06-23)
命を飼うということは
犬を飼いたい男の子を描いた絵本。でも本作はひねりが効いている。
というのは、小鳥好きにとっては、涙なくしてよめない内容なので。
物語のなかである事件が起ります。
離れた視点でみれば、運命のいたずらといえます。
ところが当事者の男の子にとっては、衝撃的な大事件が。
よくもまあこんな切ない設定を生み出せるものですね。
失ってみて初めてわかることって確かにあります。
それを絵本の中で仮想体験できる異色作。
終盤の男の子のセリフは少々説明っぽいかな。
おすすめ度

(2007-01-21)
立ち読みで泣かされました
犬に限らず、動物飼いたいとおねだりするのはどこの子供でもよく見られる事。そしてどこの親でもいうように、前に飼った○○もかわいがったのは最初だけで結局親が面倒みてるでしょと怒られる。どこにでもある展開の中で主人公は「命」の重さと自分の中でちょっと芽生えた悪い心に責められます。主人公の気持ちに自分もシンクロしてしまい、立ち読みしながら泣いてしまいました。生き物を買う・飼う前に子供に読んであげたい本。