癒やされない犬のほん―ジロジロ見るなよ。

犬だって癒されたい。力を抜いている犬、愛嬌など微塵もない犬の表情などを集めた、犬の気持ち、素顔がわかる写真集
江村 伸雄
単行本20.8x15cm
新風舎(2006-07)
癒やされない犬のほん―ジロジロ見るなよ。 表紙
¥ 1,313 (税込)
ウィンドウを閉じる
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度5(2007-09-20)
’ジロジロ’見たくなるひと工夫ありのカバーが決め手!
わたくし、個人的にですが犬の表情や動きは動物の中で癒し系ナンバーワン。
でもほんとうは犬だって癒されたい時もあるんです。
と思っているかどうかは、こうして写真の中にいる犬たちを見ていると分かるはず。
たくさんの犬たちがファインダーの向こうで人間に訴えかける。
たくさんの犬たちを見つめていると本当にわかってあげたくなる、彼らのこと。
ほかの犬写真集とは視点が違ってGOOD!
表紙のフレンチブルドッグの表情がかわいい!


おすすめ度4(2007-02-25)
おおい、犬たちよ、何を考えてる、何をいいたい、こっちには想像するしかないんだよ
あっはっは、楽しい写真集です。「癒し」を仕事にさせられているペットの犬たちが、自分たちはどうにも「癒されない」まま、こんなことばっかり考えているとしたら。いろんな犬たちの表情ゆたかな写真に、ひとことずつの台詞が添えられています。口をぎゅっとむすんで怒っているようなフレンチブルには「ささいなことに頭にきて、」、こっちをふとふりむく雑種犬には「ごはんの中身はいつもいっしょ。」そうだよなあ、いいたいことあるだろうなあ、でも黙ってるんだよね、犬は、言葉なく、表情以外に訴えるすべをもたず。著者はこれまで3匹の犬を飼ったそうです。その彼のあとがきがよかった。「飼い犬にすまないことばかりしている僕に、あるとき『犬えんま様』が『一生涯、世の犬を訪ね、その写真を撮り続ければ許す』と言ったとか言わないとか。」まあ、いわないんだけど、動物と人との関係を改めて考えさせられます。値段は、まあ、安くはないね。でも楽しく読めました。

おすすめ度5(2006-10-13)
癒されない犬の本は癒される
なんかイイ本です。
犬がね、ぽつりぽつり語ってるんです。 



  bow wow   (・O・)/ 欧米かっ!



ぷーちなび犬本