吠えず芸せず咬みつかず

二匹の愛犬、カメとドンパと共に過ごす日常を、あふれるユーモアで綴るほのぼのエッセイ。犬たちとの、ペットを超えた「家族」としての交わりを、心温まる筆致で描く感動作。
鈴木 輝一郎(著)
単行本; 181p; 19x13.6cm
河出書房新社(2001-09)
吠えず芸せず咬みつかず 表紙
\1,470 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度4(2002-07-27)
いてくれるだけでいい
 なあんにもできない犬カメとドンパのお話。犬の話だけど家族の話にもなっていて、犬がいかに家族に結びつき家族に変化をもたらしたり、気持ちの変化の上で密接な環形をもっているかがわかる。
 そう、そこにいるだけでいい。

 「おて」も「おすわり」も「まて」もきっと重要ではない。そういうことを教えなくても、見えやすい形ではなくても、犬はきっとわれわれのことを深いところで理解し、自分なりに主人のために何かしたいと願っているのだから。



ぷーちなび犬本