チャペックの犬と猫のお話

チェコの国民的作家チャペックが贈る、ユーモアと愛情あふれるエッセイ。いたずらっ子のダーシェンカ、気まぐれ猫のプドレンカなど、お茶目な犬と猫が大活躍。名作「ダーシェンカ」の原典に自筆イラストを含めた完全版。
カレル チャペック(著),石川 達夫
単行本17.4x13.6cm
河出書房新社(1996-08)
チャペックの犬と猫のお話 表紙
¥ 1,631 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度4(2006-10-29)
チャペックのエッセイです
チャペックという作家のことは、
恥ずかしながら、よく知らなかったのですが、
「犬と猫」というタイトルに引かれて読んでみました。

「犬と猫」のかわいいお話しを期待するのではなくて、
チャペックさんはどういう人なのかな〜?という視点で
読んでみるといいと思います。(エッセイです)

ユーモアのある文章で、
チャペックさんはちょっと変わっています(笑)。
でも、犬と猫をとても愛しているのがわかります。

20世紀初頭のヨーロッパ情勢や、
当時のヨーロッパでの犬や猫の飼われ方などを
想像しながら読みました。

他の作品(小説)もちょっと読んでみたくなりました。
チャペックを読むきっかけの本としてもおすすめです。




ぷーちなび犬本