星空のシロ
動物実験の手術で弱っていた犬のシロは、心やさしいさやかさんと出会い、少しずつ元気になって行きました。しかし翌年のクリスマス、シロは交通事故にあい、命をおえました。生命の大切さを詩情豊かに描いた絵本

井上 夕香
大型本23.8x22.6cm
国土社(1998-07)
¥ 1,365 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度

(2007-10-19)
泣いたあとには・・
実験でひどく傷ついたシロ。そんなシロに優しい家族が出来たのもつかの間・・
もう、泣くしかない設定です。
でも、泣いた後には考えなければ。
医学のために動物実験が避けられないのなら、せめて苦痛を和らげるように。
そして丁寧に介抱して、そのあとは普通のペットとして生きられるように。
最終的には動物実験全廃をめざしたいですが・・。
おすすめ度

(2003-04-18)
立ち読みは不可能です、涙ボロボロですから(笑)
動物実験によって体を痛めつけられた、悲しい犬「シロ」の実話です。思わず目をそむけたくなる動物実験の実態を、この本はわかりやすく、優しくそして丁寧に描いています。
「かわいそうだから読まない」なんて言わないで。シロを悲しい目に逢わせたのは、ほかでもない私達人間です。せめて自分は、シロを救った“おじさん”や“さやかさん”のようでありたい・・・1人でも多くの人がそう思えたら、何かが変わるかもしれませんよね。
命の重さを考えるのに、最適な1冊だと思います。
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