愛を教えてくれた犬たち 幻冬舎文庫
愛犬のチワワを交通事故で亡くしてペットロスとなり、自傷行為を繰り返す著者を救ったのは、アフガンハウンドのカイザーだった。そのカイザーもまた、もう面倒が見られないと、放棄された捨て犬。見捨てられたり、虐待されたり、家族から無視され続けて心を閉ざした犬たちが、人によって救われ、再び人を信じるまでの、感動のノンフィクション。

篠原 淳美(著)
文庫; 248p; 14.6x10.2cm
幻冬舎(2003-08)
¥ 520 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度

(2007-08-04)
素敵な話
感動しました。素敵な出会いとエピソードの数々。そして大変親しみやすい文章でした。これは篠原さんの人柄かと思います。犬の好きな人是非読んでみてください。
おすすめ度

(2005-06-02)
感動だけでなく
この本の中に出てくる犬たちは飼い主の飼育の怠慢、身勝手な理由での飼育放棄など読んでいると現実のことかと疑うほどの状況に遭遇してきた犬たちです。
『裏切ったのも人、でも救ってくれたのも人でしょ?』というボクサー犬の話の一文に涙が出ました。犬は人間の言葉を持ちません。私たちが一緒にいる中で気持ちを推し量り、犬の気持ちに立っていかなくてはならないということを改めて気付かせてくれる一冊です。
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(2003-10-22)
責任は全て飼い主自身が持つべき
責任は飼い主が持つべきというのはあまりにも当たり前すぎるが、この当たり前さえ守れない事態が少数ではなく起きているということをこの本でしらされた。
愛玩動物が法律上、器物として扱われることが取り上げられているが、このことについては自分も疑問に思った。一概に人と同じ命として扱うべきとは言い切ることは出来ないが、この本を読むことで問題解決におけるヒントの幾つかを得ることができた気がする。
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