僕たちを愛してください―奇跡を起こした犬たちの物語 幻冬舎文庫
買い手のミスで足が変形し、ショップに突き返されたトイ・プードル。忙しさを理由に飼い主から無視され続けて捨てられたゴールデン・レトリーバー。爛れて膿んだ皮膚にウジがわいても家族に気づいてもらえなかったハスキー。気まぐれな人間に弄ばれ、心を傷つけられた犬たちが、幸せを手に入れるまでを描いた涙あふれるノンフィクション。

篠原 淳美(著)
文庫; 270p; 15x10.2cm
幻冬舎(2003-12)
\520 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度

(2004-05-17)
犬・猫を飼っていない方にも是非
犬を飼っており、犬好きなことからこの本を読んでみました。 久しぶりに感動した書籍です。 電車の中で読んでいて何度も涙があふれてきました。 ペット・ロスに苦しみ、自身の経験を通して動物保護活動をしていらっしゃる筆者から学ぶことは多くあります。 ペットのしつけ、飼い方、愛し方だけではなく、子供や他人に対する人間教育の観点からも筆者の他人・動物に対する愛情があふれていることが分かります。 ギスギスした最近の社会に対して、本来あるべき姿のようなものを思い出させてくれた気がします。 是非、ペットを飼っていない方、子供や他人との接し方に悩みを抱いている方にお勧めしたい本です。
おすすめ度

(2004-02-14)
犬を通して
犬を通して人間とは?ペットとは?家族とは?あらゆる事を考える切欠を与えてくれる篠原 淳美氏の話し。
優しい気持ちや、つらい気持ち、怒りなどを読みながら感じるが全ては現代の実話。モラルの低下が目立つ世の中に自分も嫌になる事が多々あるが、そんなに捨てたものでもないと感じる事が出来る。
自分を見つめ直す一冊だと感じました。
この商品を買った人は、こんな商品にも興味があります
