ダメ犬グー―11年+108日の物語 (文庫)

カミナリ、花火、掃除機、大キライ。意地をはると、大好きなお散歩も断固拒否。猫を見ると性格変わる。さみしがりやでわがままで甘えんぼう、でも、とってもやさしくて愛きょうたっぷりな犬、グー。愛犬とともに過ごした幸せな日常、そして涙の別れまでを描く、感動のイラストエッセイ
ごとう やすゆき
文庫; 253p; 15x10.2cm
幻冬舎(2006-09)
ダメ犬グー―11年+108日の物語 (文庫)  表紙
¥ 600 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度5(2008-08-16)
ほんわかと号泣
数年前に書店で見かけた時は最後は別れの場面があると知って買えませんでした。
犬と暮らす私にはそんな悲しい場面がある本はきついと思って手が出ませんでした。
今回文庫になっていることを知り、他にも購入するものがあるし、、、と
割と軽い感じで買いました。
読み始めてびっくりしたのは小説では無くこれは絵本だとわかったこと。
簡素な文章に愛嬌のあるイラストがなんともほのぼのしていてとても良い。

「ぼく」とグーのふれあいの数々はどれもほほえましく、しかもグーを過剰に
美化したりという事も無く、ありのままの描写に「うちもある〜」「グーは
こんな事するんだ」などとおもしろおかしく読みすすめていました。

でも病気が見つかったあたりからは訪れる別れを想像しただけで涙が溢れ
なかなか進まず。次のページで死んじゃうんじゃないかとそればかりが
気になって気になって。
その箇所は声を出して泣いてしまったほどやっぱり辛くて悲しいものでしたが
グーへの愛情の大きさも同時に伝わってくる、こんなにも胸を打たれる本に
しばらくぶりに出会えてよかったです。
今これを書いていても涙が出てしまいますがグーとのきずなの深さに
うらやましくさえ思える本当に素晴らしい本でした。
読後は我が家の口のまわりに白いものが混じってきてもう9歳になった
犬の顔を見ただけで涙が・・・。

おすすめ度5(2008-08-01)
涙が止らない。でもそれはあたたかい涙。
もう、表紙を見ただけで、「私達が読んだら泣く本」とわかってしまう一冊です。
かわいいかわいい「ダメ犬」のグーの幼い時からそして逝ってしまうまでを、
やさしいイラストと愛にあふれた短い文章でつづっています。
グーの変なところ、かわいいところ、困ったところ、全部全部がいとおしくてたまらないというのが、痛いほどわかる絵と文です。

ページをめくって、初めは「あはは、グーかわいい」って笑って読めるんですが、
途中で「あ、この後を読んだらダメだ」と立ち読み中に本屋で本を閉じました。
今回最後まで読んで、やっぱり泣きました。

でも、泣けるんだけど、最後まで愛されて死んでいったグーの物語は、
決して悲しいだけじゃなくて、心がほんわか暖かくなるのです。
最近私が手にするのが、保健所で殺されていく犬たちの本が多かったりするので、
あの、どうしようもないやるせなさ、自分が人間であることが悲しくなる気持ち、
そんなのと違う、「グー、幸せだったね?」って思える、そんな涙です。
ちなみに、グーはドーベルマンです。少しだけ写真も載っていました。
世の中のワンコたちが皆グーみたいに、愛されて旅立てるなら、
私達が流す涙は、暖かいのに。

おすすめ度5(2007-10-19)
純粋に読める
犬を飼っている友達が貸してくれて読みました。
私も犬がいるので、最初のほうのグーのやんちゃぶりには共感と笑いで読みすすみ、最後には涙を止めることができなかったです。
子供でも大人でも楽しく、そして感動できるお話です。


おすすめ度5(2007-02-10)
泣けます。
こんなにくっついていちゃ、彼女なんていらないねえと言われるくらいいつも一緒の愛犬との涙と笑いと可愛さの幸せな日常を描き続けた素敵な作品です。犬好きな人は、必読です!

おすすめ度5(2006-10-13)
親子で号泣してしまいました
息子(小4・小2)と3人で少しずつ読みました。イラストもかわいくて子供でも楽しめる内容だと思います。読んだあとは3人でおいおい泣いてしまいました。最近本を読んで泣いた経験のある小学生はあまりいないのではないでしょうか。命の大切さを考えさせられる本だと思います。親子で楽しんでいただきたいです。

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