犬の名医さんの見つけ方 ノン・ブック
わんこの幸せは主治医で決まる! 愛犬と安心して暮らすためのかかりつけの名医を選ぶための10カ条、診療料金の相場と決められ方、目的別の病院の使い分けなどの情報が満載

柿川 鮎子 (著)
単行本; 227p; 18.6x13cm
祥伝社(2005-10)
¥ 1,470 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(4件)
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(2006-08-06)
犬の名医?
「名医」というより、
ごく普通の良心的な獣医さんの話でした。
著者の分け方だと、
「名医」=良心的、
「名医」じゃない獣医=金儲け主義の悪徳獣医、
といった感覚のようですが、
この本に書かれているようなワクチンを薄めて使うような悪徳獣医が、そうそういるとは思えません。
そんな悪徳獣医だったら、この本を読むまでもなく、
気づくことができると思います。
実際、うちのワンコは、何人もの獣医さんにかかっていますが、
みんな良心的で良い獣医さんです。
人間と違って、保険がきかないので、高いのは仕方ないですし、
ぼったくられたと感じたことは一度もありません。
ただ「名医」と呼べるほどの方にはまだ会ったことがないので、
将来、うちのワンコが年を取ったときのために、
信頼できる名医を見つけることができればと思って、
この本に期待したのですが・・。
「名医」とは、良心的であると同時に、
正確な診断と最適な処置ができることが条件だと思います。
この本によると「獣医の世界も厳しいので、誤診をするような獣医は、自然淘汰されていく」ということのようです。
自然淘汰されず、運悪く誤診をするような獣医に出会ってしまった場合、飼い主としてはどう見抜くかといったことは、一切書かれていませんでした。
そもそも私の考える「名医」の定義とはズレがありますし、正直期待はずれでした。
獣医さんの料金が高くて、納得いかないという方は、一読の価値があるかもしれませんが、それ以外の方にはお勧めしません。
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(2005-11-06)
飼育本ではないけど、知識が得られる
飼育方法やしつけ方を書いてあるというよりは、動物病院と飼育者の関係を書いてある本です。批判的な本ではないので、受け入れやすいです。
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(2005-10-25)
愛情いっぱい
とにかく 「わんこ」と「飼い主さん」が 幸せいっぱいで暮らせる為の医療情報のてんこ盛りでした。ものすごく 調べて(研究して)あるなあ〜とただただ感心します。根底には、生き物すべてが『元気で幸せになってほしい』という願いが込められているんでしょうね。著者のこころの暖かさが 伝わります。患者となる「わんこ」にとって 本当に良い医療とは何か、元気で暮らせるこつなど どれもこれも 為になる。イラストも可愛いし、途中に挿入されている幾人かの獣医さんの コメントも有り難い。
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(2005-10-13)
獣医を見る目が少し変わりました
かねがね、獣医さんって愛想がないなあ、料金高いなあと、漠然とした不満があり、タイトルに引かれて本書を購入しました。著者の柿川氏は、愛玩動物飼養管理士として、複数の病院での経験があるようですが、獣医さんサイドの事情と、飼い主側の事情をバランス良く紹介していて、獣医が時には、犬を一見手荒に扱うことがある、精密検査をしない獣医がかならずしも技術がないわけではない、などのくだりは、なるほどと思う点が多々ありました。結局この本は、犬の飼い主がよい獣医をいかに見つけるかというテーマで書かれているのですが、「あなたにとっての良い獣医」を探して欲しい!という、そう言われれば至極もっともなことについて書かれていますが、考えさせられることも多い本でした。欲を行ったら、しつけや家でできるわんこ健康診断などについて、もう少し詳しく紹介して欲しかったです。
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