臨床心理犬アレックス

臨床心理士のオトーサンとオカーサンと暮らす犬のアレックスは、最近、飼い主をまねて臨床心理犬になろうとしているらしい…。犬のこころに学んでみよう。子育てのポイント=「アレックスの覚え書き」付き。
松岡 素子 (著), 松岡 洋一
単行本18.8x13cm
日本評論社(2001-09)
臨床心理犬アレックス 表紙
¥ 1,470 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度4(2001-10-30)
臨床心理を身近に(!?)
 堅苦しく難しいと感じる「臨床心理」という学問を,実際に臨床心理士である著者の愛犬であるアレックスの名を借りて(?)わかりやすく解説している.
 確かにその意図は成功していて,特に愛犬家にとっては自分の飼い犬を見ながら読むと「なるほど」と膝を打つ場面がいくつもある.犬を飼っていない人も含めて(!)お薦めできる本.

 ただし,アレックスの言葉で書くために,少々無理が感じられ,文章に不自然な面が見受けられる.オカーサンとアレックスの対話形式を取り入れるなどすれば自然な文になったのではと思う.しかし,その点を差し引いても星4つはあげたい.



ぷーちなび犬本