ウィード―銀牙伝説 (35)


高橋 よしひろ
コミック; 200p; 17.8x13cm
日本文芸社(2005-09-09)
ウィード―銀牙伝説 (35) 表紙
¥ 530 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度4(2005-09-15)
SKY PerfecTV でのアニメ化が決定しました!
「銀牙伝説ウィード」は、虎毛の野犬ウィードが行く先々で正義のために戦うお話。35巻では、将軍との決着がつき幸村とウィードの意外な接点が明かされ、新しい出会いがあるなど、内容盛りだくさんです♪
犬好きな人は楽しめますよ。

おすすめ度1(2005-09-11)
高橋先生の新境地 ウィードは新たなる世界へ…
34巻まで毎回どきどきはらはらしながら見守ってきた『銀』から続くウィードの世界も、いよいよ新境地へ。

猿編クライマックスもさることながら、後半約半分を占める『犬たちによる男女の恋物語』へと展開していくという、
すばらしく充実した驚きの一冊です。

ウィードの両親である銀と桜の出会いを経て、
彼らの息子であるウィードもまた大人への階段を上っていく。

今まで『犬でラブコメ』などと想像さえもできませんでしたが、
そこを楽々とクリアされるところは、さすが犬漫画の巨匠というべきでしょう。

高橋よしひろ先生は新境地を開拓されたのです!
きっと、長年のファンの皆さんも、びっくりされるのではないでしょうか。

アニメ化により、今後増えるであろう『35巻から初めて手に取る読者』に強い印象を与え、
より多く、より広い層へと受け入れられる世界へと力強く羽ばたこうとする先生のお姿が、巻末エッセイからも読み取れるほどです。

惜しむべきらくは、この新境地への展開を急いだためか、肝心要とも言うべき『猿編のクライマックス』の結末が、
何か不自然であったような印象が残るところです。

星が一つなのは、そういう理由からです。

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