犬の十戒

原詩作者不明の英文で、犬の視点から飼い主の心構えを説く。長谷川理恵が独特の視点で訳して味付けし、心休まる写真と共に展開。
長谷川 理恵
単行本; 79p; 18.4x13.4cm
日本文芸社(2004-09)
犬の十戒 表紙
\1,050 (税込)
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ぷーちなびレビュー
インターネット上では、よくみかける犬の十戒を自然の写真とともに紹介しています。
後半部分では、筆者の独自のやさしい訳が加えられています。

身勝手な飼い主により、殺処分されている犬の現状を伝えたい気持ちも込められているようです。

犬の写真はほとんどありません。

満足度 3 (2005.10.1)
真面目に作っている印象

Amazon.co.jp カスタマーレビュー(4件)
おすすめ度1(2007-03-12)
原文は鳥への十戒
犬への十戒は鳥への十戒でしょう。
犬に変えても動物を飼うことの重みは変わらないので
どちらにしても感動物ですが、作者不明ではないのです。
原文はこれです。ちゃんと作者がいます。
TEN COMMANDMENTS OF PARROT OWNERSHIP
- From a parrot's point of view -
By Jane Hallander
私は犬もとりも飼っているのでどちらの気持ちも分かりますが
作者不明のまま犬への十戒として市場に出回ることに
少し釈然としないものを感じます。


おすすめ度4(2005-01-23)
宝物ちゃん
あたたかくてやわらかい友達のコダマ君(柴犬)は家族の宝物なので、誰もが愛を持って接していたけれど、この本を読み「短い一生、狭い世界」が飼い犬の定めだと再認識した。電車の中でページを捲ってしまったため、遠くを見たり鼻を噛んだりし誤魔化していたが、”いつか来るその日”を考えてしまい、しゃくりあげてしまった。いつ以来だろう、こんな気持ち。もちろんその日も帰宅した私をコダマ君は飛びついて迎えてくれた。宝物をずっと大事にしようと誓った土曜日。

おすすめ度5(2005-01-10)
変わりました
イヌを家の中と外と飼ってます。
これを読んでから劇的にイヌたちへの気持ちが変わりました。
自分優先にせず、彼らを優先して考えてます。
大げさな事でなく、些細な事ですが・・・
そしたら、彼らも私に優しくなったようです、本当です。

おすすめ度5(2004-10-22)
犬は人間にとっての神である
「犬と居ることがどういう意味をもつのか」という考えさせられ、犬を飼っている一人として、自然に涙が出てきました。我々は、強さや愛の本質をまだ理解していなく、犬がそれを教えてくれているのです。

英詩の訳の他に、訳者オリジナルの文(これもなかなか良いです。特に、死に際して主人と初めて行った川原の土手を夢にみるところ。)が別立てでついています。

私が気に入ったものは次の2つの文です(英文のみ載せます)。
7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.

10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you are there. Remember, I love you.

以上

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