そら ひと いぬ

個性豊かで愛らしく、そして何より現実主義の犬たちは、迷える人間の生き方を照らし出してくれる。日用品ブランドのキャラクターとして描かれた犬のデザイン画をもとに、文章を添えたもの。ダックスやテリアなど51種類。
K. サットン,里木 陽市
単行本25x19cm
美術出版社(2004-06)
そら ひと いぬ 表紙
\1,890 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度5(2006-07-26)
いぬになりたくなる
子供だけでなく、仕事に疲れた大人にも是非読んでほしい一冊です。
犬になって、過去も未来も関係なくのんきに暮らせたら…
人間であることがバカらしくもなり、それはそれでいいのかも、と思えてくる。自然とプラス思考になることができました。

おすすめ度5(2006-07-26)
悩んでいる人にお薦めしたい本です。
答えの見えない時代、原点に還ることの大切さを教えてくれる本です。

犬のイラストの裏に描かれているのは、ほかでもない人間の本質です。
そらと犬の間にいる人間がいかに小さな存在か、そこで人間が悩んでいることのばかばかしさを犬を通して痛感させられました。

でもだからこそ人間でいることの楽しさ、すばらしさを改めて考えることができるのだと思います。

子どもにも大人にも読んでほしいと思う本でした。

おすすめ度4(2004-06-14)
とても優しくハッピーなそらひといぬ
シンプルな装丁とタイトルに惹かれて購入してみました。
極力、無駄を省き洗練された犬のデザイン画とコメントが、見開き一対で51セット並んだ構成で、しかもそのコメントが全部ひらがなで表現されています。
慣れないので少し読みにくい感はありますが、1ページづつ読み進めていく内に、何故かほんわかとした暖かみを心に残します。

ひとといぬのそれぞれの世界観のギャップを、ある一定の視点で優しく描き出しているからだと思います。
フジTV目覚ましテレビの「今日のわんこ」は、取材したいぬの暮らし振りを「〜なのでした」というレポートに終わっていますが、愛犬家が増えている状況にあって、これからはこういったひとといぬの本質的な関係を表現することが注目されるかも知れません。



ぷーちなび犬本