いっしょにあるこうね―盲導犬コディ

コディという盲導犬の一生を追ったもので、パピーのしあわせな生活、訓練の楽しさと厳しさ、盲導犬となった後と、コディの感情を豊かに積み上げて行きます。財団法人 日本盲導犬協会の取材協力の上に実現した盲導犬“とっかかり書”コミック。
篠原 烏童(著)
コミック; 117p; 21x14.8cm
秋水社(2004-02-28)
いっしょにあるこうね―盲導犬コディ 表紙
¥ 730 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度5(2004-03-25)
ぜひ子供達にも読んで欲しい「盲導犬入門書」
他の作品でも動物の魅力的な姿を描いて来た漫画家、篠原烏童さんの新作は最近注目され始めた盲導犬のお話です。
しかし、篠原さんは以前から盲導犬に興味を持っていらっしゃったらしく、とても詳しく下調べをされた上でこの作品を手掛けています。

あえて実在の盲導犬では無く、架空の盲導犬コディを中心として丁寧に描かれた作品は、お仕事中の盲導犬にしてはいけない事や、ユーザーさんをお手伝いする時にどうすれば良いのか等、私達が彼らと関わって行く上で大切な事も教えてくれたり、考えさせられたり。

そして、お仕事に一生懸命だったりユーザーさんと遊んだりしている時のコディの愛らしさは必見です(私は癒されました…)

作中、ほとんどの漢字がふりがな付きで読みやすくなっているので、大人だけではなく、子供にも読んで欲しい作品です。



ぷーちなび犬本