アニマル・ホスピタル

犬、猫、インコ、ウサギなど実にさまざまな動物がアニマル・ホスピタルにはやってくる。ペット先進国イギリスでの医療や看護の様子、地域での救護保護活動を生き生きと描く。
デビッド グラント (著),竹田 とし恵 (翻訳)
単行本; 269p; 19x12.6cm
平凡社(2000-02)
アニマル・ホスピタル 表紙
\1,680 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度4(2002-12-09)
雑誌の連載物として再度カバーできないか?
ペットを飼っている人には、必読の一冊。飼い主とペットの愛情が伝わってきて、興味深い。しかし、表紙にはかわいいイラストが載っているのに、中に全然イラストや写真が入っていないのが残念。内容は良いのだから、この本は、雑誌に連載したらいいのではないか?そうして、もっと多くの人に読んでもらいたいと思う。

おすすめ度4(2002-12-03)
動物病院とは?
人に人権があり守られるように、犬には犬の、猫には猫の権利が認められ、急病になれば、救急車が出動し、緊急手術が受けられ、点滴をし、快復するまで入院できるなんて・・・これはおとぎの国の物語かと思ってしまうほど動物好きにはこたえられない本でした。イギリスって行ってみたくなる国ですね!表紙の絵も愛に満ちた動物家族がいいですね。家族と言うより家族のような友愛かな。こんな風に世界の人々も隣人同士愛に満ちてお互いゆっくり暮らしたい物です。

おすすめ度4(2002-11-22)
ひとりの日本人として感じたことは
 英国では動物のための法律、医療それらに付随するものが整い、すばらしいですね。
日本では「人」に対するレベルで比べてもまだまだと痛感です。
 英国の動物病院のように通院区域が限定されていれば、日本の医療もある意味改善されることでしょう。
また日本人は他国に比べて、裁判や法律に対する意識の違いが感じられます。国民性というのでしょうか。

今後は、共存するものが住みやすい環境を願った貴重な一冊です。

おすすめ度5(2002-10-08)
「アニマル・ホスピタル」を読んで
さすがイギリス、日本も早くこうなるといいですね。
ペットに対する考え方、環境、人間とペットの仲間意識。
日本の中でのペットの位置はいわゆる「ペット」であって
まだまだ「仲間」ではありません。
テレビの「アニマル・ホスピタル」も時々見ますが、
番組の中では目を覆うような場面も多いのです。
手術や虐待など心痛みます。
本だと読めます。

もう少しカットや写真もあれば面白さも増すでしょう。
一才4ヶ月のバーニーズ・マウンテン・ドッグと暮らしている毎日の楽しさも
この本を心しておけばもっと素敵な友達となれると思いました。
いつしかペニーのような猫にも巡り会えて、
仲間を増やしたいと相談している所です。
ペットと暮らすための必読本です。

おすすめ度5(2002-09-02)
開業獣医師の私が動物医療を理解するためとしてお勧めします。
この本のタイトルはズバリ、アニマル・ホスピタルで動物病院について語ろうと言う意味です。イギリスの王立動物虐待防止協会(RSPCA)の直営の動物病院の院長を務める獣医師が、イギリスの動物医療や看護の様子、また地域での救援保護活動などが、どのようにして行われているかを語っています。飼い主と動物の関係や、動物病院のなかでは、日常どんなことが起こるのか、エキゾチックペットとはどんな動物か?動物虐待と闘う姿、また危険をさけるにはと、いろいろな話題でいっぱいの本です。この内容はBBCでも放送され反響を呼んだそうです。動物の取り巻く環境や医療を理解するために本として最適です。

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