チャーリーとの旅

自分はどれだけ祖国の実情を知っているだろう。そんな疑問にとりつかれた作家スタインベックは、特注キャンピングカーに愛犬チャーリーを乗せ、アメリカ一周の旅に出た…
ジョン・スタインベック(著),竹内 真(翻訳)
単行本; 446p; 19x13.2cm
ポプラ社(2007-03)
チャーリーとの旅 表紙
¥ 1,890 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度5(2007-10-11)
現代のことか思ってしまった
老年のスタインベックが、アメリカを見つめ直すため、という名目で、男のロマン(?)を実現するため、チャーリーという名のフランス老紳士(プードル)一匹をつれてトレーラーで、アメリカ全土を巡る旅に出る、という紀行文です。

スタインベックという作家をより深く理解するためにも重要な本ですが、スタインベックに興味が無い人でも、一読の価値はあります。何十年も前のアメリカの話ですが、まるで現代の話のようで、興味深く読みました。

プードルのチャーリーは、実に紳士的な犬なのですが、それでも熊には襲いかかろうとする犬の本能にはびっくりしました。犬との旅は楽しそうです。



ぷーちなび犬本