動物のお医者さん (1) 花とゆめCOMICS


佐々木 倫子 (著)
新書; 196p; 17.4x11.2cm
白泉社(1989-04)
動物のお医者さん (1)    花とゆめCOMICS 表紙
¥ 410 (税込)
ウィンドウを閉じる
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度4(2007-10-15)
二十年たっても面白い名作
 今日紹介するのは動物のお医者さん。ご存知、佐々木倫子さんの代表作の一つです。
 獣医を目指す大学生たちと、漆原教授を筆頭とする北大獣医学部を教える個性的な教授たち、そして当然のことながら準主役をはる動物たちの漫画、「動物のお医者さん」。この漫画のおかげで、日本中にシベリアンハスキーが大量に輸入され、獣医学部やトリマーを目指す女の子たちがたくさん生まれましたね。早いものであれからもうのはもう十数年前がたちましたが、本棚から引っ張りだして読み返してもまだまだこの本は面白かったです。
 キャラクターが非常に個性的なのもさることながら、一つ一つのエピソードがとても面白くて、大好きでした。少女マンガということで連載誌を買って読むような事はありませんでしたが、コミックスは「のだめカンタービレ」同様に出るたびに買いましたね。
 人間たちも漆原教授や菱沼さん(この菱沼さんがすごく面白いんですよ、感性がずれているし身体は変だし、、、でももっと側で見てみたい人です)など面白い人続出、動物のほうも西根家のチョビやミケ、ヒヨちゃんらを始め、学生たちの飼っている平九郎やスナネズミ、ゲストキャラのクルタンやスコシなど動物たちとも面白く、ついついまとめて読んでしまいます。
 佐々木さんの絵柄はアクションものにはむいていませんが、こういう面白い感じの作品にはばっちりはまるので、他の「おたんこナース」や「Heaven?」などどれをとってもはずれがなく、面白いです。これもテレビドラマ化されたようですが、まったく見ていないので情報なしです。というよりは、これはやはり漫画のほうが絶対に面白いタイプの作品だと思います。

おすすめ度5(2007-07-14)
かわいいチョビにうっとりです。
知人から1〜6巻までこの漫画を譲ってもらったのをきっかけに大ファンになりました。1巻から、ほのぼのしていてストーリーが最高におもしろいです。主人公のハムテルは美男子。ハスキー犬のチョビは泣けるほどかわいらしいです。佐々木倫子さんの動物の丁寧な描写にも感嘆します。よく描けるなあ、と。漫画を見ているのですが、動物をテーマにした画廊を覗いているみたいです。動物をここまで極めて描いた漫画はこれが最初で最後ではないでしょうか。ところで、「菱沼さん」という女性が全巻適度に現れます。この女性はとにかく反応が鈍く不気味でこちらもまた最高の見所(家族は私に似ているという…)です。

おすすめ度5(2005-08-17)
ハスキーブームの火付け役
H大獣医学部が舞台の動物&学生コメディ。舞台は北海道ですが、全国各地の農学、生物系の大学の「ネタ提供者」の協力の下、さまざまなドラマが繰り広げられる。とくに生物系の超有名教授が部分的なモデルになっているので、じっくり読み込んで元ネタになった先生方を想像するのも楽しい。
この本のおかげで、獣医学部は大人気でいきなり受験倍率が上がったり、ハスキーが高温多湿の日本各地で大ブームになったりと、社会現象まで引き起こした、凄いシリーズ。近年、ドラマ化もされました。

おすすめ度5(2005-02-17)
札幌が舞台だよ!
北大獣医学部がモデル。ただでさえおもしろい本だが札幌っ子は読んでいてなお楽しい。
不思議な性格のハムテル、まじめでやさしいチョビなど登場人物、登場動物の性格付けが大変しっかりしています。獣医のたまごネタを公募して書いているのでリアリティーがありますが、同時にまったり感を漂わせているのがこの作品の魅力でしょう。将来子供たちにも読ませたいと大事にしている本です。

おすすめ度5(2002-06-02)
親子でも読める!
動物好きにはたまらない、獣医学部生とハスキー犬を中心に繰り広げられるお話です。 コミカルでちょっとシュールで笑えます。とにかく登場するキャラクターが個性的過ぎです! 漫画を読んだ事の無い母に勧めても楽しんで読んでいました。動物の絵もとても綺麗です。 

 私が始めて読んだのは高校生の時だったのですが、教室で大爆笑して先生白い目で見られたのは良い思い出です(笑)

この商品を買った人は、こんな商品にも興味があります


ぷーちなび犬本