しばわんこの和のこころ〈3〉日々の愉しみ メルヘンの本
おちゃめな柴犬の「しばわんこ」といたずら好きの「みけにゃんこ」が案内する「和」の世界。かわいいイラストで綴る「新・歳時記」決定版、待望の第3弾。

川浦 良枝
大型本; 59p; 26.2x19.2cm
白泉社(2004-03)
¥ 1,470 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(4件)
おすすめ度

(2006-07-19)
勉強にもなっちゃいます。
NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。
シリーズ三作目の本作では、日常生活に散見する和心を、丁寧に掘り下げています。ちょっとした解説書になっているのに、登場人物達が愛くるしくて、押し付けがましさが全くありません。気軽に読んだあとに、心地よい収穫感がある一冊です。
おすすめ度

(2006-06-09)
和の心は、日々を楽しむ気持ちにつながるんだな、と思わせてくれた本でした。
大人も楽しめる絵本って、いいですね。
和の良さをじんわりと実感できる本だと思います。
落ち着いた文章、細やかで優しい描写に、心があったかくなります。
しばわんこ(犬)、みけにゃんこ(猫)、登場人物がおちゃめで可愛いです。
今作では、「こどもの日」も描かれていますので、
お子様を持つ親御さんへのプレゼントにも良さそうです。
日々を楽しむ心、四季を感じる心が育つ一冊です。
うちでは、子どもが7歳頃から「季節の行事」や「礼儀」に興味を持ち始めたので、
いっしょに絵本を見ながら、和のこころに触れています。
日本の伝統的な礼儀作法も分かりやすく描かれていて、
ちょっとしたストーリーと一緒に自然に頭に入っていく、心に沁みていく感じです。日本の文化の良さを再認識できました。
おすすめ度

(2004-05-06)
『よき、琴、菊』で「良き事を聞く」……。犬神家ではありません!『しばわんこ』です。
日本の伝統文化や、風習を、ほのぼのとした癒し系のキャラクターたちが紹介する本シリーズの特徴は、意外と知っていそうで知らない、古くから伝わってきた年中行事にまつわる様々な事柄を、分かりやすく楽しく再認識、実践できる内容にあります。第3弾の本書は、今の季節柄にふさわしく、金太郎、菖蒲、鯉のぼりなどのいわれや、兜の折り方を教えてくれる『端午の節句』に始まり、『お盆』、『江戸時代の園芸』では、日本人の情緒を、影ふみ、Sケンなど懐かしい『野外での子供の遊び』を、漢字の形から丁寧に説明した『十二支』の由来、しばわんこの虎革パンツ姿もかわいい『節分』、手ぬぐいなどのデザインとしての『文様』と充実した内容です。お子さんと一緒に読んで見るのも良いかと思います。
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(2004-04-12)
癒し系、大人の絵本
しばわんこの可愛さと、みけにゃんのお茶目さに、ほのぼのさせられます。
大人のための癒しの絵本。と言う感じがしました。
もちろん、子供も、楽しめると思います。
日本人でありながら、知らなかった「和」について、分かりやすく、何より可愛らしく描かれています。
実は、日本人は、とてもつつましく、奥ゆかしい民族だったんだなぁ。と、つくづく感じました。
日本の文化を、改めて学べる絵本です。
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