Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
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(2007-08-20)
素直な気持ちに気づかせてくれる作品
「そばにいてくれてありがとう」
読後にそんな言葉が、ふと口にわいてくる絵本です。
あまりにもあたりまえになってしまい、ついつい忘れがちなのが
家族や友人や恋人が身近に存在することのありがたさ。
今の世の中、打算や損得なしで付き合える関係ってなかなか無い。
それだけに、人と動物の純粋な関係から教えられるものは大きいですね。
悲しむ女の子のために、自分のできることを健気に行う小さな犬に
おもわずホロリとなりました。ぜひこの温もりを胸いっぱいに感じてください。
あなたのそばにもきっと「小さな犬」はいますよ。
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(2007-07-02)
小川洋子さんの世界に通じるワンちゃん
帯に書かれていた大好きな作家の小川洋子さん「ページに頬を寄せて下さい。小さな犬の温もりが伝わるはずです」という言葉にひかれて手に取りました。
たしかに小川さんのエッセイや作品に登場するワンちゃんに通じる健気さや愛おしさと共通するものがあります。
ああ、私のそばにこんなワンちゃんがいてくれたら・・・犬好きな人にも、そばにいてくれる人がほしい人にもぐっとくる、心がじんわりあたたかくなる絵本です。
余談ですが、月刊MOEに掲載されていた作品だそうで、MOEも大好きな雑誌です。