犬と私の10の約束

映画「犬と私の10の約束」の原作。母の死を乗り越え、愛犬ソックスと共に過ごした感動の10年間を主人公アカリ自らがつづる
サイトウ アカリ(著)
単行本; 256p; 17.6x11.6cm
毎日新聞社(2008-01-22)
犬と私の10の約束 表紙
¥ 945 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度2(2008-07-11)
小説というよりは作文
全編通して描写が不十分で、台詞と説明だけが平坦に続きます。「良い話」をたくさん並べていますが、構成らしい構成もないため、盛り上がらないまま流れてしまいます。とにかく不完全燃焼の印象ばかりが残ります。作者最初の小説と言うことですが、残念ながら不得手な領域に手を出してしまったのではないでしょうか。
すでに映画を観た人は、映像の記憶に助けられて楽しめるのかもしれません。しかし「犬と私の10の約束」という物語を観たことのない人が、いきなりこの本を購入することはおすすめしません。
本来なら良い物語になるはずが、文章力の不足で残念なことになりました。

おすすめ度5(2008-05-24)
やられた
母を亡くし、仕事で忙しい父との生活に
どこからともなく現れたラブラドール・レトリーバーの子犬。
母親の座っていた座布団にちょこんと座り、動かない。

警察に連れて行くが、飼い主が見つからなければ殺処分になることを聞いた
犬嫌いの父親がその犬を飼うことを決めた。

それからあかりの生活は、その子犬ソックスとの生活になった。

犬を飼うときの10の約束。
母親は9個までしか伝えていなかった。
最後の10個目の約束は
物語の最後の最後に明らかにされる。

後半は涙なしでは読めませんでした。
動物を飼うときにはやはり相当の覚悟が必要です。
飼ってた犬との悲しい別れは何度も経験したけれど、
こんな話を読むと
悲しいかったことを忘れてやっぱり飼いたいと思ってしまいます。


おすすめ度5(2008-04-27)
ティダとエリサの10の約束
私もティダと暮しはじめて2年経とうとしています。
一緒に寝て、一緒に起きて、旅行にも一緒。
時には喧嘩したりもありますが。。。
私の人生においてかけがえのない存在、それがティダです。

この本を読んで、そんなティダと私も11個目の約束をしました。



おすすめ度5(2008-04-11)
さすがCMプランナー
ソフトバンクモバイルの「不思議な家族」シリーズの生みの親サイトウアカリ氏が書いた。簡潔なストリーが心を打つ。文芸春秋社から出版されている同名のノベライズ本の方が売れているらしいが、どちらが本物か読者自身の目で確かめて欲しい。

おすすめ度5(2008-03-16)
犬との思い出がある人はきっと・・
プロローグに「犬を飼うというより・・・犬に助けてもらった・・・家族でした」
という文章に共感して購入。

子供の頃、犬を飼った経験のある人はきっと感動すると思います。
特に、一人っ子だったり、両親が共働きだった方は。

本の主役であり、写真やイラストにも出る、
ゴールデンレトリバーを、私は飼ったことはありませんが、
犬はちがっても、子供の頃犬と過ごした時間があれば
共感できる内容です。

10個の約束の内、9個までは前半で分かるのですが、
1つは最後にわかります。
個人的には、その最後の約束を自分は守れてなく、
かなり悲しくなりました。

内容自体はかなりシンプルで短時間で読めます。


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