どうして? 犬を愛するすべての人へ
子犬のときから可愛がってくれた飼い主が、結婚し、子どもをもうけて他の街に引っ越すため、シェルターに入れられ、薬殺されてしまう年老いた犬。それでもなお、飼い主への愛情と忠誠をつづった作品。

ジム・ウィリス (著), 木内 達朗 (イラスト), 石黒 謙吾
単行本; 62p; 19x13.4cm
アスペクト(2006-02-27)
¥ 1,050 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(4件)
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(2007-04-13)
是非、読んでみてください!
とても悲しくて切ない話です。
でも、目を逸らしてはいけない現実です。
動物が好きならば、動物を飼っているならば、考えなくてはならないことです。
少しでも多くの人がこの本を読んで、一匹でも多くの命を救うことに繋がればと思います。
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(2007-01-16)
これからペットを飼おうとする全ての人へ
ペットを既に飼っている人、これから飼おうとする人に是非一読をお願いしたいと思います。
動物の命とはなんなのか。
彼らが飼われている間に思っている、声にならない声とはなんなのか。
そして、ただ「かわいいから」という気持ちでペットを持とうとする人間とはなんなのか。
そういったことを犬の目線から問いかけてくれる本です。
犬や猫を飼ったことのある、ごく普通の良心を持った人ならば、きっと涙が止まらないはずです。
わたしたちが安穏と暮らしているこの瞬間にも、「どうして?」と思っている犬や猫がたくさんいるはずです。
ぜひこの本を読んで、そういった「元は家族の一員」だったペットたちのことを考えてあげてください。
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(2006-06-08)
「どうして?」と聞かせないために
犬から飼い主に宛てられた手紙の形式をとった絵本です。
大切に飼われていた犬が、飼い主のライフスタイルの変化に伴って、「オンリーワン」の犬から「ただの犬」になり、最後には飼い主の手によってシェルターに持ち込まれるという内容。そして最後は安楽死です。犬は飼い主に尋ねます、「どうして?」と。楽しかった日々を思い出し、自分の運命を悟りつつも飼い主の身を案じて死んでいく犬。あまりにも切ないです。
しかし著者の意図は単なる可哀想な物語を描きたかったのではなくて、命の重さや責任について、ひとりでも多くの人に理解して欲しいというものだと思います。巻末に世界の著名人が残した犬の名言が掲載されていて、これがまた素晴らしいです。
自分の飼っている犬に「どうして?」と聞かせないために、心穏やかに暮らせるようにしなければと改めて心に誓いました。
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(2006-03-02)
ひとりでも多くの人が行動する源になるように・・・
人を最後の最期まで信じている犬たち。
この気持ちをどんなことがあっても 裏切ってはいけないと・・・。
この瞬間にも多くの子たちが人の手によって傷つけられている。
これは我々がどうにかしなければいけないと思う。
かわいそうな犬の話として終わらせることなく、
この本をきっかけに小さな動きがつながりにつながり
大きな動きになることをココロから願います。
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