家族ペット―やすらぐ相手はあなただけ

飼い主によって家族同様に愛しまれている「家族ペット」。その誕生の秘密を解明し、家族ペット誕生による経済効果、社会的影響を分析。ペットを家族とみなす人たちのインタビューも組み込み、家族ペットの現状をリアルに綴る。
山田 昌弘(著)
単行本; 202p; 18.6x13cm
サンマーク出版(2004-05)
家族ペット―やすらぐ相手はあなただけ 表紙
\1,470 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度5(2004-09-01)
問題点が見えてくる。
愛玩動物にこれほど執着する人が増えているのは、人間同士のつながりが不足してることも背景にあるんですね。過剰に思い入れしてしまうこと、甘やかすことからくる問題点など色々と自分自身が振り返って考えることができました。ありがとうございます。

おすすめ度4(2004-06-28)
「家族ペット」のすすめ
「パラサイト・シングル」という造語で有名になった社会学者が著者。
今回はペットブームを検証し、新たな家族像をあらわしました。

「やすらぐ相手はあなた(ペット)だけ」
少し悲しいが、日本の現状をリアルにあらわしている言葉だ!

ペットは、まさに理想の家族。
どんなに可愛がっても、子供はあっというまに反抗期になる。

だけど、ペットなら、いつまでも愛らしく、自分を裏切らない。
常に癒してくれる。
だから「心が渇きがち」な現代人には、すでに必要不可欠な存在になっているのだ。
著者も、この本で、「家族ペット」が日本を救うと飼うことを勧めている。

実は、著者も現在、猫のまりちゃんにメロメロだ。
後書きに彼女の写真を公開してるほど!

でも飼う前は「ペットにはまる人は気がしれない」なんて言ってたらしい。
ぜひ後書きだけでも読んでみてください。

おすすめ度5(2004-06-07)
大変解りやすく、ためになりました!
社会・家族におけるペットのはたす役割がとてもよくわかりました。専門家著述ですが、難しい用語もなく、それぞれのケースも具体的で
、ペットとの接し方や老後にいたるまで、読者の身になって書いておられると思います。



ぷーちなび犬本