犬と猫のための手作り食―ペットの健康のための賢い選択
健康で長生きするため食事についてや健康上の理由から、食事管理が必要なペットについてなど、レシピ満載。最良の愛すべき動物たちに本当の幸せを与える手引き書。

ドナルド・R.ストロンベック (著), 浦元 進
単行本; 352p; 21.2x15.4cm
光人社(2004-11)
¥ 2,940 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
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(2008-04-09)
学術論文みたいでした。
学者さんが書いた研究論文をそのまま直訳したという感じで、知識として最低限必要なことは学べるかもしれません。でも実際にこの本を参考にして手作り食を作るのは無理だと思います。なぜなら多くのレシピが紹介されてはいますが、食材や調味料の計量単位も犬やネコの体重も日本で使われる表記とは全く違うからです。例えば、肉類は「オンス」や「ポンド」、カルシウムは「グレイン」、米は「カップ」で全て表示されています。1ポンド=454g、1オンス=28.4g、1カップ=230ccなど注釈は一応ついていますが、グレインは見当たりませんでした。またレシピの紹介のあとに、「本レシピのカロリーは○○kCal、たん白質は○g、脂肪は○g、体重▲ポンドの犬のカロリーの要求量を満たします」と書いてあるのですが、これがまたわかりません。レシピによって▲ポンドで表示される犬猫の体重がまるで違うからです。せめて体重ごとに統一したレシピだったり、日本で使われる計量値に訳してくれていたら、まだ実用的だったかもしれません。実用できる部分があるとしたら食材の組合せくらいではないかと思いました。
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(2005-03-08)
レシピは簡単だけど
腎臓病の老猫のために、手作りごはんを実践するため購入。健康な犬・猫用のほか各種疾患のための病犬猫食のレシピ多数掲載。レシピそのものは他のこの種のレシピ本に比べて簡単なので楽。しかし肝心のレシピがちょっと不親切。たとえば、貝の缶詰とは多分ホタテ??水煮の缶詰には塩分が入っているけど大丈夫なのかとか、また添加する総合ビタミン、ミネラル剤の量が不明。4分の1錠、10分の1錠といわれても・・また炭酸カルシウムの代替品など、日本で普通にごはんを作る場合を想定して、親切な訳注などが欲しかった。
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(2005-02-09)
犬のアレルギーやアトピーの原因
ペットブームの今の日本でアレルギーやアトピーの罹患率は結構高いと思う。
どんなドッグフードを食べても我が子に合わず、族に言うフードジプシーになっている飼い主さんも多い。
この本を読むまでは、ドッグフードの添加物や原料の質、洗剤などを始めとする家庭内にあふれ返る化学物質などがその原因の大方を占めているのかと考えていたが、それ以外にどうも離乳食の食べさせ方に大きな原因があるらしいということが分かった。
生物にとって食事が大切なのは漠然とは感じていたがこの本を読んで改めてその大切さを感じた。
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