愛犬のための家庭の医学

犬によくある病気180以上の症例の見分け方と治療法をテクストと図で詳解。愛犬の様子がおかしいとき、事故や病気などの緊急事態のときに安心して対応できる一冊。子犬から発情期、老齢の犬まで段階別に説明
エリザベス ランドルフ(著),古川 奈々子(翻訳)
単行本; 233p; 20x15.4cm
ソニーマガジンズ(2003-03)
愛犬のための家庭の医学 表紙
¥ 2,520 (税込)
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目次
健康な犬
 健康な犬の体
 犬の体を健康に保つには
 正常な犬の行動
犬の病気と怪我
 事故と緊急事態
 伝染性・感染性の疾患
 怪我をした犬・病気の犬の世話
もっとも一般的に見られる犬の病気の徴候およびその見分け方−約180項目以上の徴候と症状を紹介 付録
 毒性のある家庭用化学薬品類
 よく見られる先天性の異常と疾患
 飼い主が心得ておくべき犬の先天性欠陥と疾患
 用語解説
  獣医学用語と本書に出てくる犬の病気・障害


ぷーちなびレビュー
犬の体や病気の基礎知識について紹介されています。
文章がメインで、写真はなく、イラストと表がところどころにある程度です。 家庭向けとはいえ、専門用語の説明が、巻末の用語解説にあり、意味がわかりづらいところがあります。 また、アメリカの獣医の著書の為、犬をとりまく状況についての説明は、アメリカでのことです。 注釈で日本での状況を説明しているものの、日本でないものは、実際には活用できません。
犬の病気の徴候およびその見分け方では、約180項目以上の徴候と症状のほか、考えられる原因と取るべき処置まで掲載されています。 愛犬の異常を感じた時には、参考にはなりますが、ほとんどは、獣医師に連絡もしくは、診察を受けるという処置方法となっていて細かい点までの記載はありません。
よく見られる先天性の異常と疾患については、犬種毎に100犬種以上載っています。ちなみにスキッパーキも載っていて、糖尿病があるようです。
家庭の医学というだけあって、ちょっと難しい内容となってしまっています。参考になる点も多くありますが、説明がわかりにくい点が多く、初心者の方にはおすすめできません。

満足度 1 (2007.1.22)
スキッパーキについても書かれていたのはうれしかったが、全体としては、わかりづらい。



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