スウィート・ホーム物語―オリバーさんと、幸せをつかんだ22匹の犬

雪山から奇跡の脱出をとげたフレンド、ホームレスの友ハギス…。帰る家のない犬、傷を負った犬たちが、暖かい愛にめぐり合い、いつしかハッピーエンドを迎えていく。動物保護団体「アーク」代表が語る犬たちとの出会いと別れ。
エリザベス オリバー(著)
単行本; 185p; 18.8x13.2cm
晶文社出版(2002-12)
スウィート・ホーム物語―オリバーさんと、幸せをつかんだ22匹の犬 表紙
¥ 1,785 (税込)
ウィンドウを閉じる
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度5(2005-08-22)
犬を取り巻く現実
この本に紹介されているのは幸せになれた犬だけれど、そうでない犬がその何倍もいるという事実を知っていただきたいです。オリバーさんは人間の勝手で捨てられた犬たちを救っています。

猟が終わったら使い捨ての道具のように山に捨てられる猟犬、望まない妊娠をしたために捨てられた犬、殴られたり蹴られたりして怪我をした犬。どの犬も心に傷を負い、人間不信になっていました。でも暖かい愛情さえあれば、犬たちはまた人間を信じるようになるのです。オリバーさんはそれを教えてくれます。

犬を通して「日本」という国が見えてきます。目の前の小さな生き物に対して思いやりの心すら持てなくなったら人間はおしまいです。ペットを飼うということの責任の重さについて是非考えてみてください。

おすすめ度4(2003-10-30)
多くの人に読んでもらいたい
多くの人達にこの本を読んで欲しいと思いました。捨て犬達を保護されているエリザベスオリバーさんの犬達に対する気持ち、保護施設ARKでの犬達の暮らしが記されています。犬達にはそれぞれ個性も性格も違います。でもみんないい子です。どの犬達もみんな幸せになって欲しい。心からそう願います。

この商品を買った人は、こんな商品にも興味があります


ぷーちなび犬本