Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
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(2006-12-26)
涙がとまりません
こんなにボロボロ涙がでてきてしまうのは、自分でも不思議なくらいです。あと数ヶ月と命の宣告を受けているにもかかわらず、自分と作者のおねえちゃんを信じて笑顔を絶やさないマロちゃん。モノクロ写真のマロちゃんに、一度も会ったことがないのに、真っ黒な愛くるしい瞳に吸い込まれたくなる程の愛着といとおしさを感じます。いたずらをしたのに威張ってるマロちゃんは中でも傑作です。宣告を受けた時の作者の心理描写が鮮明に表れ、そこからどう2人で向き合って生きていくかの心の移り行きまでが刻々と描かれてゆく、愛と感動のエッセイ集だと思いました。愛犬家だけでなく、多くの人達に是非読んでいただきたい本です。PS.マロちゃん、おねえちゃん(著者)ちの子として生まれてきて、本当によかったね。幸せいっぱいだったね。天国ではたくさんのご褒美があることだろうね。あふれる感動をありがとう!
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(2004-05-17)
マロが教えてくれる生きるということ
『あなたの犬がガンになってしまったらあなたは何をしてあげられますか?』
愛犬がガンに侵されていくのを只待っているのではなく、一家族として、共に闘病した濃厚な日々を日記風に綴られた作品。
作者の愛情と信念が伝わります。
犬に限らずペットを飼っている方、又ガンや余命何ヶ月と宣告された家族のいらっしゃる方にオススメです。
”死”を待つのではなく、いつか来るその日迄をいかに”生”きるかを教えてくれる1冊です。