我が家のトイレ物語

なぜ、こんな簡単なことが出来ないのだろう、新米飼い主が困り果てるトイレの悩み。そんな誰もが知りたい、分かりたい、どうしたらいいの?という疑問に生の声で応えてくれる。また、日常を大切に、そこから考えを発展させていく教育論、リーダーシップ論は、家族のあり方をも問いかける。犬に興味がある人はもちろん、教え育てていく立場の人にも役立ち共感をよぶ一冊。
ガルシア ひとみ (著)
単行本; 190p;
新風舎(2004-05)
我が家のトイレ物語 表紙
¥ 1,470 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(1件)
おすすめ度5(2004-07-21)
家族のあり方、教育の見直し
表面はあくまでも犬のトイレ教育であり、教える立場の人間を描いたエッセー。飼い主である作者が二匹のラブラドールリトリバーを育てながら考え抜いていく教育論、リーダーシップ論はおおいに肯ける。興味を引く内容は、犬の成長と発達についての豊かな描写と分析。また、教える立場の人間が方法と結果にだけこだわると、持っている能力を引き出せないという。それは本を見ながら作るフランス料理のようだと例え、素材にまで目が届いていないからと分かりやすい。全体を通し、何気ない日常会話から犬との幸せな暮らしぶりが伝わってくるのが微笑ましい。



ぷーちなび犬本