犬のことばがきこえる ぶんか社文庫
愛犬が来客に吠える、跳びつく、噛みつく、飼い主の留守中イタズラをする、しつけができないなどで困ったことはありませんか?問題犬を扱う専門家が、行動学やオオカミの群れの原理から開発した訓練方法を、実例を上げながら解説

ジャン フェネル (著), Jan Fennell (原著), 高橋 佳奈子 (翻訳)
文庫; 333p; 15.4x10.6cm
ぶんか社(2006-01)
\700 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度

(2008-02-22)
内容は素晴らし!…けど
残念なのが2つ。
(1) 文章に面白みが少ない。
作家・ライターさんが書いた本ではないので、当たり前かも知れませんね。だけど、犬への愛情をとても感じられる文章です。
(2) 無い。
友達に勧めたいけど。ぜひ重版して欲しいです。
内容が素晴らしいので、犬と暮らしている人には、ぜひ読んでほしい本です。
犬への思いやりが、一層深まるはずです。
パートナーをより理解し、お互いが歩み寄り、豊かなペットとの暮らしを実現するのに、役立つでしょう。
うちの犬と、うまく付き合う切っ掛けになりました。犬語が解る訳ではないですが、犬の気持ちや状況は、理解できてきました。
犬の一方的な訴えも減ってきました。
この本のおかげです。
おすすめ度

(2007-05-10)
効果絶大でした。
うちには2匹の犬がいます。犬達の私と夫にたいする態度の違いに不満をもっていたのですが、この本の5分間ルールを試しはじめて1週間で 効果絶大です。
それまでは 私の散歩は 犬にがんがんひっぱられて、帰宅すると飛び掛られてと、悲惨でしたが、今は私が彼らをリードしています。
こんなに簡単に犬のリーダーになれるとは驚きです。
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(2007-03-05)
人と犬との絆を深める方法は‥‥
英国で大きな成果をおさめたドッグ・トレーナーの体験談。「アビシアン・ボンディング」と呼ばれる方法は、著者自身が、我が子を攻撃した愛犬を処分場に送った経験から考案されたものだそうです。それは本文にも述べられている通り、狼の生態を研究した従来の動物行動学に基づくシンプルなものです。大きくは次の4点が挙げられています。
1 飼い主が帰宅した時は、跳びつきを防ぐため無視する
2 吠えたら無視、または隔離する
3 「マテ」「オイデ」等の基本的しつけとリーダーウォーク
4 食餌の時は、犬よりも飼い主が先に食べる
この基本を踏まえた上で、様々な問題行動を解決していきます。深刻な成犬の問題にも対応し、犬種や飼育環境を問わず効果があるとされています。この方法が、新しい行動学の観点からどのように評価されていくのか、興味深いところです。
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(2006-03-24)
犬と飼い主犬への画期的な本!
今までの問題犬の解決本ではどうしても納得出来なかった疑問が、この本では全てひとつの方法で解決しています。今まで犬のトラブルで悩んでいた飼い主にとっては画期的な朗報です。早く本方法が日本に普及することを願います。ただ英国での飼育環境でのこの方法を日本に適用するには、さらに一工夫が必要と感じます。著者の二冊目の本『The Practical Dog Listener』も早く翻訳されることを期待しています。
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(2006-03-05)
犬にとって優しい考え方がいっぱい
愛犬家向けの雑誌はたくさん出ていますし、噛み癖や吠え癖を直す方法もいろいろ書いてあります。でも全体的に言って強引に頭を押さえつけるような方法で、私は納得しません。これは私と同じような考えの友達に教えてもらって読みましたが、なるほどと思えることがちりばめられた感じです。
「しつけ」ですから、ちょっとだけワンちゃんを押さえるような部分はありますが、それは最初の何日間のことであり、「意識改革」をさせるための手段なのでしかたがありません。寂しがり屋のウチの子(ポメラニアン)に試してみて変化がありありあったので、どんな犬にも効果的な方法だと思います。
犬を飼い始めた人とか、しつけにうまくいってない人にオススメします。
それから表紙のゴールデンレトリーバーは子犬で美人。
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