どろんこハリー 世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本
黒いぶちのある白いいぬのハリーは、おふろが大きらい。体を洗うブラシをかくして遊びに逃げだします。

ジーン・ジオン, わたなべ しげお, マーガレット・ブロイ・グレアム
−29.8x21.4cm
福音館書店(1964-03)
¥ 1,155 (税込)
ぷーちなびレビュー
黒いぶちのある白い犬のハリーの日常のお話。やさしいタッチの絵柄で文字も少ない。
冒険があったりするわけではないが、ハリーの行動や仕草がとってもかわいくて楽しめます。
子供の時に好きだった本ですが、今読んでもやっぱりおもしろい。
満足度

(2005.11.30)
ハリーがかわいい
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度

(2008-05-04)
犬嫌いの人でも、嫌みがないどろんこハリー
どろんこハリーが、小さな子供のような愛嬌があるので、犬嫌いの大人でも、読んで嫌みがありません。そのため、子供にも喜んで勧めることができます。絵も、素朴で、どろんこの状態の描写が素敵です。
おすすめ度

(2008-04-22)
4歳の息子も好きです
私自身もこの本を読んで大きくなりました。白い犬のハリーが、お風呂が嫌いでお風呂ブラシを隠してしまう。隠したまま泥遊びや石炭遊び、いろいろ楽しい遊びをしたら、汚れて黒くなってしまう。家に帰っても、家族にみわけてもらえない。ついに最後は自分からお風呂ブラシをもってきて、家族にゴシゴシ洗ってもらって白くなる。わかりやすいストーリーです。どろんこ遊びが好きで、お風呂嫌いな息子に読んで聞かせたら、大喜びでした!遊び好きな子供たちには、ハリーの行動が、どこか思い当たることがあるのかもしれません。
おすすめ度

(2008-03-02)
どろんこ
懐かしい絵本。久しぶりに読みました。
ラストで家族のみんなから、ハリーだと気づいてもらえて、
めでたし、めでたしで終わるのが、いいですね。
いい気持ちで、絵本を閉じることができます。
うちの子(5歳)は、
「どこにハリーがいるか、探してあげるね」といっては
ニコニコしています。
おすすめ度

(2007-09-04)
家族に愛されている犬
お風呂が嫌いで家から逃げ出した犬のハリーは、あちこちで遊んですっかり真っ黒けになります。この汚れ知らずの遊びも子供には面白いのでしょうが、何より良いのは最後に家族の愛を実感することでは?
このシリーズでは一貫して、ハリーは自分が「くろいぶちのある白い犬」なのを誇りに思っているように思えます。自分が自分であることを受け入れている姿も、読む子供に安心感を与えるのでしょう。ロングセラーなだけあり、ほのぼのとしたイラストとともに、色あせない魅力あるお話です。
おすすめ度

(2007-01-01)
1964年に出版された心温まるストーリー
私が子供の頃に読んでいた1964年に出版された絵本です。
蒸気機関車や石炭トラックが登場しますが、ストーリーには全く古さを感じない愛らしさがあります。
しろにくろぶちのハリーが真っ黒になるというところは、記憶していましたが、物語の最後のシーンは覚えておらず、読み返してあらためて心温まるストーリーであったことを確認しました。
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