捨て犬サンの人生案内
捨て犬のサンを飼った日から、振りまわされっぱなしの広田ファミリー。でも、サンと本気で関わるうちに、大切なことが見えてきた…。本当の意味での心の自由を手に入れて、幸せに生きていくための大切な視点をサンから学ぶ。

広田 千悦子 (著), 広田行正 (イラスト・写真)
単行本(ソフトカバー); 103p; 20.6x15cm
メディアファクトリー(2006-11-17)
¥ 1,260 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度

(2007-08-19)
味のある犬、サン
この本は写真が最高に良いです。
もう表紙から可愛いサンちゃんに釘付けです!w
それにしても捨て犬って・・・こんなに可愛い犬をどうして捨てられるんでしょうね。
いろいろ事情はあるのかもしれませんが、本当に信じられません。
向こうからぽっちゃりした中年女性が歩いて来る→サン大興奮→すれ違ってガッカリ、で涙がこぼれました。
私は今犬を飼っていますが、もし次にまた飼う機会があったら、そのときはペットショップではなく、サンみたいな犬を探してみようと思いました。
作者の小一の息子さんが砂浜でサンと並んで座っている後姿の写真が大好きです。
おすすめ度

(2006-11-24)
あったかいキモチになれる!
表紙のわんこの気持ちよさそうな写真にひかれて
思わず手にとってしまいました。
写真が面白い!&カワイイ!
文章もとっても読みやすく、あったかい気持ちになれます。
なにげない日常の中に
ハッピーになれるヒントっていっぱいあるんですねー!
大切な人にクリスマスプレゼントしたくなる本です。
オススメ!
おすすめ度

(2006-11-19)
一緒に生きることが大きな力を生みだす
神奈川県の海辺の町でスローライフを送る著者一家が犬を飼うことを決意し、動物保護施設で出会った犬に一目ぼれ。それがサンでした。8歳という老年にさしかかった犬を迎えることにためらいはあったそうですが、「縁」を信じた一家はサンを引き取ることにしました。しかしそこにいたるまでサンがどのような暮らしをしてきたのかは全くわかりません。新しい家に着いても、立ったまま体を震わせて10日もご飯を食べなかったサン。そんな彼が少しずつ心を開き、広田家の一員になるまでが写真と文章で綴られています。
まず写真がとびきりいいのです。サンのリラックスしきったおとぼけの表情。四季おりおりの風景の中に溶け込むような美しい写真。そんなサンとの暮らしの中で見えてきたことは、人間が生きていくうえでも大切なことばかりです。「一緒に生きることが大きな力を生み出す」という言葉にそれが凝縮されているような気がします。
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