ありがとうMy Dog

犬から教わった大切な気持ちを、犬を愛するひとたちの日常とともに描いた物語集。海外で永く伝えられている、犬にまつわる詩「犬の10戒」「いつでもそばに」なども英文併記で紹介
増田 ユリヤ (著)
単行本; 126p;
オクムラ書店(2004-09)
ありがとうMy Dog 表紙
¥ 1,260 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度5(2004-10-12)
心が癒されました♪
読み終わると、心がとても温かくなる1冊です。疲れることが多い現在、思いきり癒されました。きっと犬と一緒に暮らしたことのある方は、そうそうそう♪と共感できる部分が沢山あると思います。そして、これから初めて犬との生活が始まろうとしている私自身、わくわくどきどき、ますます楽しみになりました。最後まで命を全うさせてあげる大切さも、今の子供たちに教えてあげたいですね。作者不詳という詩も、とても心に響きわたります。犬だけでなく、大切な人を亡くしたとき、とても励まさせる詩ですね。本全体の色合いや、またイラストがとっても素敵です。これからの季節、大切な人へのプレゼントにもいいですね。

おすすめ度5(2004-10-04)
犬好きの友人へのプレゼントに
何冊か似た本もあって迷いましたが、欲しかった犬の詩「犬の十戒」の他にも、犬を飼った人のある人なら「わかるわかる」という詩やお話がたくさん入っていたので、この本を友人にプレゼントしました。友人は、ぱらぱらとめくって「泣けて泣けて読めないかも」と言ってましたが、大人っぽいおしゃれなカバーも気に入ってくれたようで、大変喜んでいました。ぜひ一度見てみてください。

おすすめ度4(2004-10-03)
はじめて犬と出会ったとき、そして別れのとき。
一気に読めてしまう本もあれば、難解な本もあって、どっちも好きなのですが、これはすぐに読めて共感できました。そして読み返して、また思い返せる、そういうお話しです。読んでみれば、きっと誰もが、過去に飼っていた愛らしい犬たちとの思い出がよみがえり、せつなく、そして優しい気持ちになれると思います。「共感」「共通体験」って、なかなか簡単なようで難しいのだと思います。私は「教育」畑にいて、なるべく本は多く読むようにしているのですが、子どもたちにも読んでほしいなと思いました。何年か前に菊田まりこさんの『いつでも会える』を読んだとき以来にこんな感じになりました。難解な本、例えばゲーテの『ファウスト』なども考えさせられますが、実はシンプルな読みごたえからも同じようなメッセージ(愛、老い、共生など)を得られるものですね。最近、インターネットで話題になった「犬の十戒」に関する本が出ていますが、この本にも含まれています。そして、この本は写真集的なものとも違っているのですが、そういった詩が各物語の合間にうまくはまってると思います。編集のセンスあり。イラストも好印象。かたっぱしから本を読んでいる私としても、いま、おすすめの一冊です。



ぷーちなび犬本