小さな命を救いたい―アメリカに渡った動物のお医者さん

犬猫の不妊去勢手術の重要性。動物の安楽死問題。捨てられ、傷つき、苦しむ動物たちをあなた自身が生み出さないために。
西山 ゆう子 (著)
単行本; 244p; 18.6x13cm
エフエー出版(2001-05)
小さな命を救いたい―アメリカに渡った動物のお医者さん 表紙
¥ 1,575 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度5(2005-02-25)
まずは、読んでください。
避妊・去勢手術を受けさせようかと迷う飼い主は多いです。
アメリカの動物病院では初診の患者に対し、この手術のメリットを説明しないとインフォームドコンセント不足とされるのに、日本では獣医師が特に勧めることさえありません。
西山ゆう子先生が一人で懸命に努力しつつ歩んでらした道のり、そして私たちに伝えようとしてくださる大切なことを、一人でも多くの方たちに知っていただきたいと心から願います。
人として、獣医師として、そして一人の女性として、ゆう子先生を敬愛しています。

おすすめ度5(2004-06-11)
西山先生の日々の格闘に感動
小さな命を救いたいと日々努力されている西山先生の格闘に感動しました。お金があるのに、お金をかけて治療してもらえない子、お金がないのに何とかして、家族のペットを助けようと家族全員でがんばろうとしているお話し、世の中不公平ではないといわれますが、実際はとても不公平だと思います。人間の子供が小さい心を痛めている姿には、じーんと来るものがありました。人間とペットの関係は、この現代社会において、唯一利害関係のないものではないでしょうか。だから、つらいこともあるのですよね。あらゆる面で、いろいろなことを考えさせられる本でした。

おすすめ度5(2004-05-02)
ペットを飼っている方すべてに読んでほしい
ペットを飼おうかどうしようか悩んでいる時にこの本を手にしました。空前のペットブームで雑誌を開けばかわいい犬や猫がたくさん、ペットショップにはたくさんのかわいい動物たちがいて…。でももしペットが病気になったり事情があって飼えなくなったら、そしてもし死んでしまったら…。すべてのペットとそして飼い主の幸福な生活を願って、著者の西山ゆう子さんはアメリカでの獣医としての経験を元に、去勢や安楽死についてさまざまなケースとともに分析し、わかりやすい言葉で解説しています。かわいくていつも隣にいてくれるペットも病気になったり交通事故に遭ってしまうこともあるかもしれない。それでも適切なケアをいつもしてあげていれば、未然に防げることもいくつもある。飼い主の方がこの本を読めば、愛するペットのために何ができるのかもう1度考えていただけるのではと思います。

おすすめ度5(2004-04-30)
小さな命を救いたい
ペットについて私自身も、そして多くの人も間違った理解をしていることがわかりました。ペットを心から愛しているのに、なのに、間違った理解でかわいそうなことをしている人たちに、一日でも早くこの本を読んでもらい正しい理解をし、正しい飼いかたをしてもらいたいです。動物のお話しって、どうしてこんなにかわいそうなのでしょうか。章を読むごとに涙涙の連続でした。久しぶりに心にタッチする本に出会いました。

おすすめ度5(2003-03-20)
甘ったるくはなかった!
 タイトルからいまいち甘ったるさを想像し、リストから外すところでしたが、あっちこっちの現役獣医師までが?お勧め?に挙げているのが
ひっかかりダメモトで購入した次第です。
 書店でズラリと並ぶおきまりの?飼い方??管理?等の書籍では
なかなか伝わらない部分が、この本からはガンガン読み手に伝わるのです。

本物である著者の本物の心でもって書かれた本だからだと感じました。
購入した本はすぐ友人に貸し出しました。
初めての犬を飼ってめちゃくちゃな溺愛をしている知り合い(食餌等のことで何度か注意したが全く聞く耳を持たない)の中3の娘さんにギフトとして送りました。

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