Amazon.co.jp カスタマーレビュー(2件)
おすすめ度

(2006-12-15)
この本に出会えて本当に良かったです。
この本に出会ったきっかけは、ちょうど我が家で飼っていたフェレットが突然死した時、
私を含め家族がとても悲しみ、動揺し、その気持ちをどうにもできなくて苦しんでいた時でした。
私は自分の慰めになればと、さまざまなペットロス関連の本をネットで検索し何冊か取り寄せて読破しました。
その中で一番、言葉にならない思いと気持ちを代弁し、なかなか他人には理解してもらえない苦しみを癒してくれたのが、この著書でした。
対象の種族は違えど、「命」を喪失した時の悲しみ、慟哭、愛している気持ち、その受け取り方など、著者の体験がとても繊細に記され、
自身の気持ちと同調し、共感し、まだ不完全だった悲しみの深淵まで気づかせてくれました。
涙が止まりませんでした。
でも、悲しいだけのお話ではありません。
著書は、命へ対する愛情の深さや、人と生き物との絆の確かさを、再確認させてくれました。
最後の章の、著者の心のこもったメッセージがとても優しく、心に残りました。
おすすめ度

(2004-09-16)
ペットロスについて考えさせられました
著者の犬と過ごした楽しい日々、闘病生活、そしてペットロスについての
エッセイ本です。
私も著者と同じくペットロスとなった場合、次のワンコとの新しい生活を
すぐ始めるべきだと思いました。亡くなったワンコに申し訳ないという
気持ちもわかりますが、どう足掻いたって絶対戻ってこないのですから。
人の一生も限りがあるので、多くのワンコと一緒に生活して毎日を大切に
過ごした方がいいと思いました。そのワンコにとっても最高の幸せになる
はずです。
この本には、散歩も連れて行ってもらえず半径1メートルぐらいしか行動
範囲がないワンコが紹介されていますが、こういう人には犬を飼って
もらいたくないと思いました。