捨て犬のココロ 「65万頭の犬猫の命を救う」シリーズ 10

ページをめくるごとに、犬たちの気持ちが少しずつわかってくる。そして、だんだんやさしい気持ちになってくる…。保健所や動物愛護センターで出会った犬たちのかわいくて、ちょっぴりせつない写真絵本。
坂崎 千春(著),藤本 雅秋
単行本; 74p; 18.2x15.2cm
WAVE出版(2001-10)
捨て犬のココロ 「65万頭の犬猫の命を救う」シリーズ 10 表紙
¥ 1,050 (税込)
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー(5件)
おすすめ度5(2008-01-19)
可愛さの向こうにあるもの
短く,しかし小犬の気持ちを写真に合わせて表し,頁をめくる毎にせつなくなる本。モノクロ写真にうつるあどけない表情。何の罪も無いのに何故?と思う。最後はどうなるの?とどきどきした。あとがきを読んで現状と著者の切実な思いが伝わってくる。家族で命の大切さ等語り合うのにとても良い本だと思う。ペットを望む人にも飼う前に手に取って貰いたいと思う。

おすすめ度5(2007-09-16)
こころがそこにあった
犬たちのかわいい写真と、そこに添えられたシンプルな文章で
紙芝居みたいにすいすい読める作りです。小学生でも楽勝!
・・・でも、内容は正直辛かった。子犬の心に同化させられた状態で
例の窒息死の部屋へ近づいていく。。。
 本当に心が苦しくなって、胸がつまった。
 近くの小中学校の図書館ではなく、個々の教室に学級文庫として常に
触れる機会を設けてほしいと思いました。。。

おすすめ度5(2007-03-23)
私も泣きましたよ
私は、数年前にこの本をBookファースト渋谷店で購入したのですが、涙を流しながらレジで会計したのを覚えています。 私を含めて生き物の命には限りがあります。 猫にも、犬にも必ず死がやってきます。 私たちよりも速いスピードで老いてゆくのです。 そしてコンパニオンアニマルと言えども命の重さは私たちと変わりません。 「可愛い」の一言で、衝動飼いをするから不幸な命が生まれてしまうのです。 とある本に書いてありましたが、ミニチュアダックスの飼育方法が適切でなく、飼い主の不注意で「ヘルニア」を患ったそうです。 飼い主は、そのワンちゃんを保健所に持ち込んで、「処分」してほしいと言ったそうです。
そんな外道に動物を飼育する資格は無いと思います。
私たちは、縁があってこの世に生を受けたのです。 縁があって人間という容の器に入って現在を生きているのです。 偶然に何事も無いから、日々を平穏に暮らせてゆけてるだけなのです。

私も猫、うさぎの飼育経験がありますが、みんなペットショップの売れ残りや、動物病院から引き取った子達でした。 彼らはもう虹の橋に向かって旅立ってしまいましたが、また動物を飼育するつもりです。 彼らから貴重な事を学べますし、癒されますからね(^_^)

おすすめ度5(2006-11-04)
考えさせられました。
最初は可愛い小犬が出てきて、遊んでいるおちゃめな姿。
でもページをめくっていくたびに捨て犬の飼い主さんを思う心。どこか悲しげな表情。
涙が出てきました。犬は流行だからといって飼ってはいけません。犬の一生を看取るまで飼えないのなら、飼うべきではないと思いました。

おすすめ度4(2006-10-16)
胸が痛みます。。
写真の中には一緒に暮らしていた愛犬の幼い頃にそっくりな子がいました。度々見る事はありませんが本当にかわいらしく無邪気なワンちゃん達の顔が愛しくてたまりませんでした。。

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