アニマルラーニング―動物のしつけと訓練の科学
動物の訓練にはなぜ様々な方法があるのか、どうしてそれらが有効なのか、その背後にある基本原理とは何か、といったことを理解するための科学的心理学の本。生得的行動とその変容、条件づけなどを取り上げる。

中島 定彦 (著)
単行本; 64p; 19.5x13.5cm
ナカニシヤ出版(2002-05)
¥ 1,365 (税込)
Amazon.co.jp カスタマーレビュー(3件)
おすすめ度

(2005-08-20)
入門に最適
科学的にしつけを勉強したい!・・だけど、その手の本は難しすぎる!
そう思っていた方にはかなりお薦めします。
セクションごとに非常に読みやすく、理解しやすい構成になっています。ちょっとした辞書がわりにも使えます。
これからもっともっと本格的に学んでいく方にも、とりあえず初歩からと思っている方にも非常にお薦めの一冊です!
おすすめ度

(2004-03-08)
手を抜かずにコンパクトにまとめてある
行動分析の基本的な概念が、コンパクトにまとまっていてわかりやすい。動物を訓練する人に基本的な知識をもってもらうためにに作られたものであるが、心理学を学ぶ学生が学習心理学の知識を整理するためにも有効である。内容はそれなりに難しい部分もあるが、動物を訓練することを職業にしている、あるいはそれを目指している人に、手を抜かずにできるだけ最新の知識を習得してもらおうという姿勢が評価できる。
おすすめ度

(2003-07-02)
動物のしつけだけでなく子どものしつけにも応用できます
行動科学(behavior science)の原理を、簡潔な文章でまとめた手軽な本です。狗やペットのしつけにすぐにでも応用できるようになっていて便利です。ただ、心理学の基礎がない方にはすこし難解なところもあるかもしれません。又、おなじ原理が子どものしつけにも使いようでは応用できるのですが、本書では触れていません。
この商品を買った人は、こんな商品にも興味があります
